こんにちは。

 

現代氣功(氣幸)を活用し、あなたの心と身体の健康を整え、さらに理想の未来と夢(ゴール)の実現をサポートする氣功師のTakahiroです。

 

このブログでは、現代氣功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関する情報を通じて、あなたが理想の未来とゴールを実現するための理解を深め、実践的なアプローチをお伝えしています。

 

 

 

 

    

今回は、

その相談、解決したいの?

それとも…

ただ味方がほしいだけ?

についてです

 

 

 

お品書き

 

  1. 「ちょっと相談があるんだけど…」の本音とは?
  2. ゴールが違えば、会話はすれ違う
  3. 同じ会話、見ている世界は別
  4. 言葉の奥にある“本当の気持ち”を感じてみる
  5. ほんとうの意味で、つながるために
  6. その選択は、いま、あなたの手の中にあります

 

 

 

「なんであの人、せっかく相談したのに、全然わかってくれないんだろう…」

そんな風に感じたことはありませんか?

 

あるいは逆に、親身になってアドバイスしたのに、相手が不機嫌になったことは?

 

実はこのすれ違い、お互いが「違うゴール」を見ているから起こっているのかもしれません。

 

この記事では、相談が平行線になる本当の理由と、相手と深くつながるためのヒントを、
氣功(きこう)や認知科学の視点を交えながらやさしく解説していきます。

 

 

この記事を読むと:

  • なぜ、相談がこじれてしまうのかがわかります

  • 相談が“交わらない”本当の理由を、やさしく理解できます

  • 氣まずくならずに、相手と深くつながるためのヒントが得られます

  • あなた自身の「本当のゴール」に氣づくきっかけになります

  • 日常の会話に、ちょっとした“癒しと調和”が生まれます

 

 

 

1.「ちょっと相談があるんだけど…」の本音とは?

 

誰かに相談されたとき、こんな経験はありませんか?

 

「それって、こうすれば解決できるんじゃない?」と、真剣に考えてアドバイスをしたのに、なぜか相手が不満そうな顔をしたり、話が終わったあとに気まずい空気になってしまったり──。

 

逆に、自分が相談したつもりなのに、相手に“論理的に正しいこと”ばかり言われて、「いや、そうじゃなくて…」とモヤモヤした気持ちになったことはないでしょうか。

 

こうしたすれ違いは、決してあなたが悪いわけでも、相手が冷たいわけでもありません。
実は、多くの「相談ごと」は、最初から目的がズレているのです。

 

たとえば──

  • 「こんなひどいことがあったんだよ」と話す人は、実は“共感してほしい”だけだったり

  • 「自分ってダメかも」と打ち明ける人は、“大丈夫だよ”って言ってほしいだけだったり

でも、それを「問題解決の相談」だと受け取った相手は、良かれと思って具体的なアドバイスや客観的な意見を返します。

 

その結果──
相談する人は「味方になってくれない」と感じ、相談された人は「真剣に向き合ったのに、なんで…?」と困惑する。

 

このように、言葉のやりとりがあるのに、持ちはすれ違ったままということが、よく起こります。

 

では、なぜこうしたすれ違いが起こるのでしょうか?
次章では、その原因となる「ゴールの違い」について、もう少し深く見ていきましょう。

 

 

 

2.ゴールが違えば、会話はすれ違う

 

相談がうまくいかないとき、
「この人、話が通じないな…」
「なんでそんなこと言うの?」
と感じたことがあるかもしれません。

 

でも、実はそのすれ違いの多くは、“目的地の違い”=ゴールのズレから生まれています。

 

たとえば──
相談する側は、こんな思いを抱いています。

  • 「味方になってほしい」

  • 「氣持ちをわかってほしい」

  • 「ただ、“それはつらかったね”って言ってくれたらよかったのに」

つまり、心の安心”がゴールなんです。

 

でもそれを聞いた側は、
「この人は困っている。解決しなきゃ」
と受け取り、こう動きます。

  • 「じゃあこうしたらどう?」

  • 「それはあなたにも原因があるんじゃない?」

  • 「第三者から見たら、こう見えるよ」

こちらのゴールは“現実的な解決

 

ここで、両者のゴールがずれているんですね。

  • 相談者:共感や肯定が欲しい(感情の着地)

  • 聞き手:課題をクリアにしてあげたい(思考の着地)

 

このように、最初から目的地が違えば、いくら会話を重ねても交わることはありません

 

飛行機と電車が、違う方向に走っているようなもの。
どちらも「役立ちたい」という気持ちはあるのに、結果としてお互いに「なんでわかってくれないの?」という感情だけが残ってしまうのです。

 

でも、これって、相手が悪いわけではなくて──
そもそも「違うゴールを見ている」だけなんです。

「話が通じない」のではなく、「見ている未来が違う」だけ

 

そう氣づくと、少しだけ、心がほどけてくるかもしれません。

 

では、なぜそんなふうに“見ている未来”が違ってしまうのでしょう?
次の章では、「内部表現」というちょっと不思議な世界のお話を通じて、その秘密をやさしくひもといていきます。

 

 

3.同じ会話、見ている世界は別

 

「どうしてそんなふうに受け取るの?」
「そんなつもりで言ったんじゃないのに…」

 

誰かとのやりとりで、そんな風に驚いたり、傷ついたりしたことはありませんか?

 

これは、お互いの“認識している世界”が違っているからこそ起こるすれ違い
私たちは、同じ現実を生きているようでいて、実はそれぞれ違う宇宙を生きているんです。

 

認知科学では、これを内部表現と呼びます。


簡単にいえば──
私たちが世界をどう見るか、どう感じるかを決める“心のレンズ”のこと

 

たとえば、「雨が降ってきた」という事実があったとしても、

  • 傘を忘れた人にとっては「最悪な日」

  • 農家の人にとっては「恵みの雨」

  • 恋人と相合傘になった人にとっては「思い出の日」

と、それぞれまったく違う感情が生まれるのは、一人ひとりの「内部表現」が異なるからなんです。

 

そして、この部表現は、過去の経験、信じている価値観、思い込み、習慣、親からの影響…
さまざまな情報の積み重ねでできあがっています

 

言ってみれば、あなたは“あなた専用の地図”を見ながら生きている
でも、隣にいる人は、まったく別の地図を見ながら生きている

 

だから──
「なんでそんなふうに考えるの?」と感じるのは自然なこと。


そして、「理解できない」のではなく、そもそも“違う宇宙”にいるんだと氣づくことが、本当の意味での“対話”の入り口になるのです。

 

言葉だけをやり取りしていても、相手の内部表現を知らない限り、すれ違いは避けられません。

 

でも、もし──
相手の宇宙を少しでも感じ取ることができたら?

 

次の章では、そんな「言葉にならないものを感じる力」について、誰にでもできる、やさしいアプローチをお伝えしていきます。

 

 

 

今日は、長くなってしまったので、ここまでにしようと思います。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。

 

最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています

 

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