こんにちは。
現代氣功(氣幸)を活用し、あなたの心と身体の健康を整え、さらに理想の未来と夢(ゴール)の実現をサポートする氣功師のTakahiroです。
このブログでは、現代氣功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関する情報を通じて、あなたが理想の未来とゴールを実現するための理解を深め、実践的なアプローチをお伝えしています。
今回は、
「その“現実”は、
誰が描いたものですか?」
についてです
お品書き
- 認知科学とは、“心の関数”と脳の構造を読み解く学問
- 認知科学と脳科学・心理学
- コンピューターにたとえると
- 怒りを3つの視点で解く
- 氣功とコーチングの効果の秘密
- 抽象度で現実を変える
今回は、前回の続きで、「5.氣功とコーチングの効果の秘密」からになります。
その前に、前回までの記事を振り返ってみようと思います。
前回までのおさらい
これまでの記事では、「認知科学」という学問が、心や脳の働きを“情報の処理構造”として捉えるものであり、脳科学や心理学とは異なる視点=抽象度の高い階層を扱っていることを見てきました。
1章では、心や感情を「情報の処理」として捉える認知科学の特徴を紹介し、入力→処理→出力という構造で、感情や行動が生まれていることを解説しました。
2章では、脳科学・心理学・認知科学が、同じ“人間”という対象を、異なる抽象度で扱っていることを比較し、全体像を立体的に把握しました。
3章では、それをコンピューターにたとえ、脳科学=ハードウェア、認知科学=OS、心理学=ユーザーインターフェースというように、認識の構造がどの階層にあるかをイメージしやすく整理しました。
そして4章では、「怒り」という感情を3つの視点で分解し、脳科学は物理反応、心理学は性格と環境、認知科学は「意味づけ=内部表現の関数」に注目することを示しました。
ここで、感情は“反応”ではなく、“構造による出力”であるという核心に迫ったのです。
さあ、次の5章では、この内部表現という「見えない構造」にどうアプローチするのか──
氣幸やコーチングが持つ力の本質に、認知科学の視点から迫っていきます。
5.氣功とコーチングの効果の秘密
ここまでの記事で、私たちの感情や行動は、出来事そのものによって生まれているのではなく、その出来事をどう処理したか=内部表現によって決まっていることを見てきました。
つまり──
現実は「見えているもの」ではなく、「どう見ているか」によって形づくられているのです。
そして、この「どう見ているか」を変える。
それこそが、現代氣功やコーチングが本当に働きかけている場所なのです。
■ アプローチしているのは、目に見えない“構造”
現代氣功や苫米地式コーチングでは、単に思考や感情を変えるのではなく、それを生み出す“認識の構造”そのものにアクセスします。
この構造とは、認知科学で言えば、「内部表現」とも言える情報処理の仕組みであり、具体的には、以下のような階層で成り立っています。
-
ブリーフシステム(信じていること)
-
アティチュード(態度・傾向)
-
ハビット(無意識の反応)
-
セルフイメージ(自分に対する認識)
現代氣功やコーチングは、これらの「関数そのもの」を書き換えるアプローチなのです。
■ 認知科学の視点から見ると…
こうしたアプローチは、まさに認知科学的です。
たとえば、出来事に対する意味づけ(=怒り、不安、無力感など)を変えることで、自然と感情や行動が変わっていく。
これは表面的な対処ではなく、「情報空間」レベルで現実の解釈構造を変えることを意味しています。
認知科学では、こうした内部の処理モデルや構造の違いが、どんな未来を生み出すかに直結していると考えます。
■ 「未来を書き換える」という実感へ
現代氣功やコーチングで、クライアントがふと視点を変え、「あれ、なんかもう気にならないな」とか、「なぜか自然に前に進めるようになった」と感じるときは、本人の内部表現=認知の構造が書き換わった瞬間です。
入力(出来事)も、出力(行動)も変わっていないのに、「関数」が変わったことで、出力がまるで違うものになった。
これこそが、現代氣功やコーチングの効果の秘密。
そして、それはまさに抽象度の高い階層への働きかけなのです。
■ 未来の可能性を書き換える力
たとえば──
セルフイメージが「自分は無力な存在」から「自分には可能性がある」に変わったとき、その人の未来の選択肢は、一気に広がります。
情報空間が変われば、物理空間の現実も変わっていく。
情報が先で、物理が後。物理空間は情報空間の写像なのです。
それが、認知科学的にも、現代氣功的にも正しい変化のメカニズムなのです。
次の最終章では、この「抽象度」というキーワードをさらに掘り下げ、私たちがどう現実を変えていけるか──その核心に迫っていきます。
6.抽象度で現実を変える
ここまで読んでくれたあなたなら、きっと感じているはずです。
現実は、出来事そのものではなく、それをどう意味づけ、どう認識するかによって形づくられている。
そしてその認識の構造=内部表現こそが、あなたの感情や行動、ひいては未来の選択肢を決めているのだと。
この内部表現は、言い換えれば、あなたの“世界の見え方”を決める関数です。
現代氣功やコーチングがそこに働きかけることで、同じ現実を前にしても、まったく違う景色が見えるようになる──
それが、「現実が変わる」ということの本当の意味なのです。
■ 抽象度を上げるということ
では、どうすればその“見え方”を変えることができるのでしょうか?
鍵になるのが、抽象度を上げるという視点です。
抽象度とは、どれだけ高い視点から物事を見ているか、という「認識の視点の高さ」。
-
「誰かに怒られた」と感じる出来事を、
低い抽象度では「自分が悪かった」と捉えるかもしれません。 -
でも、抽象度を上げてみると、
「相手は相手の中に課題を抱えているのかもしれない」
「これは自分の成長を促す機会かもしれない」と捉えることもできる。
つまり、抽象度を上げるとは──
自分の関数(内部表現)を書き換える行為そのものなのです。
■ 情報空間が変わると、物理空間も変わる
現代氣功の世界では、よくこう言います。
情報空間が整えば、物理空間に変化が起きる
(情報が先、物理が後 )
これはスピリチュアルでも魔法でもありません。
認知科学的に見れば、内部表現(情報空間)が変われば、あなたの選択・行動・反応が変わり、結果として現実が変わるのは当然の流れです。
たとえば──
-
セルフイメージが変われば、行動の幅が広がる
-
ブリーフシステムが変われば、可能性へのドアが開く
-
ハビットが変われば、日常が変わる
そのすべては、抽象度を上げ、内部表現を書き換えることで起きる変化です。
■ あなたの未来は、今この瞬間にも書き換えられている
だから僕たちは、「どう生きるか」ではなく、「どの構造で現実を見るか」にこそ、人生の鍵があると考えます。
あなたがもし、「もっと自由に」「もっと自分らしく」「もっと豊かに」生きたいと思うなら──
必要なのは、新しい情報でも環境でもなく、あなた自身の内部表現=抽象度を引き上げること。
現実はいつでも、あなたの認識次第で変わります。
現代氣功やコーチングは、その“再起動ボタン”なのです。
■ まとめ
抽象度を上げることで、あなたの現実は変わる。
それは理論でも空想でもなく、情報としての心を扱う“構造的な変化”です。
そして、現代氣功やコーチングは、その抽象度の高い階層=内部表現に働きかけ、あなたの未来を書き換える手助けをしているのです。
現実を変えたければ、まずは、あなたの「見ている現実」を変えることから。
その選択は、いま、あなたの手の中にあります。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
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