こんにちは。


現代気功(氣幸)で、あなたの心と体を健康に、さらに、夢(ゴール)の実現まで応援する氣幸師のTakahiroです。

このブログでは、現代気功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関して、理解を深めていただけるような情報を発信しています。

 

 

先日、7/28に7月の感謝のヒーリングを行いました。

※記事はこちらです。

参加者の皆様から、フィードバックを次々と頂いています。どうもありがとうございます。

 

フィードバックの中で、割と多く、気になったコメントは、『わたし/僕は氣感がありません』というものでした。


 

 

 

そこで、今回は、
氣感がない
についてです。

 

お品書き

  1. 現代人は、『氣』を忘れてしまった?
  2. 『氣感』と五感とホムンクルス
  3. 『氣感』って人それぞれ
  4. 『氣感』の感度を高めるためには

 

 

1.現代人は、『氣』を忘れてしまった?

 

もう一度、書きますが、今回の感謝のヒーリング後のフィードバックで、「氣感がない」という感想がありました。

 

現代人は、すっかり『氣』というものを忘れてしまったでしょうか?

 

かくいう僕も、理系で電子工学専攻なので、例にもれず、『氣』というものが、オカルトで、存在するわけないと信じ込んでいました

 

自分の世界から、『氣』という存在を消してしまっていたんですよね。

 

自分の世界は、自分の内部表現でできていますから、『氣』がないことにしてしまうと、それが存在しない世界になるということです。

 

 

以前にもブログで書きましたが、戦前の日本人は、『氣』という存在を身近に感じて生活していました。

 

その証拠に、日本語には『氣』の付く熟語や慣用句が数えきれないほどあります。

氣分・氣配・氣持ち・気楽・悪気・氣が落ち着く・氣が重いなど、枚挙にいとまがありません。

 

それが、戦後教育の洗脳によって、『氣』というものはないものとされました。

有名な話ですが、GHQが占領支配政策の中で、『氣』の文字を『気』に変えたといわれています。

 

  • 『氣』は、米があることで、氣が四方八方に広がり、循環するさまを表現しています。
  • 『気』は、米を〆に変えたことで、氣が広がらず、氣が循環しないように封じられてしまいました。そうして、日本人の氣を封じたわけです。

 

そうはいっても、子供のころは、教育による洗脳も深くないですから、純粋に、『氣』という言葉をよく使っていたはずです。
さらに、『気配』を感じたり、『気持ち』を敏感に感じたりできていたのではないでしょうか。
 
大人になるについて、洗脳も深くなり、日々を生きていくことに精一杯で余裕もなくなり、そうしたことをどこかに置いてきてしまったのかもしれません。

 

 

『氣』を感じるために重要なことは、『氣』があると、あなたの世界を書き換えることです。

『氣』があるって、脳に思い込ませることです。

 

そうすれば、あなたの世界には『氣感』が存在するはずです。

 

 

 

 

2.『氣感』と五感とホムンクルス

 

『氣』は五感によって感じることができます。

 

そう、五感とは、説明するまでもなく、視覚(見る)、聴覚(聴く)、味覚(味わう)、嗅覚(嗅ぐ)、触覚(皮膚で感じる)の5つの感覚のことです。

 

何も、触覚(皮膚で感じる)だけが、氣を感じる感覚ではないんです。

どの五感で、感じてもいいんです。

 

人それぞれ、優位な感覚があります

優位な感覚とは、得意な感覚のことです。

 

ある人は、視覚優位。

また、ある人は触覚優位。

さらに、ある人は、味覚と嗅覚が優位だったりします。

 

余談にはなりますが、参考までに、

脳科学でよく出てくる『ペンフィールドのホムンクルス』を見てみましょう。

この絵では、各部位からの脳の感度を、部位の大きさで示しています。

大きい部位ほど、感じやすくなります。

それは、『氣感』を感じやすい部位です。

 

氣幸講座に入ると、まず氣の玉をつくるところから始めます。

その理由は、氣の玉が全ての技術の基礎であるからだけではありません。

掌が非常に敏感に氣を感じやすいからです。

 

 

 

3.『氣感』って人それぞれ

 

ひょっとしたら、あなたは、『氣感』のことを、

・ピリピリと感じる

・ジンジンと感じる

・温かいと感じる

といったステレオタイプの感覚だと思っていませんか。

 

ステレオタイプの感覚ばかりを意識していると、あなた固有の感覚に気づくことができなくなってしまいます。

なぜなら、ステレオタイプの感覚以外は、全部、『氣感』じゃないと否定してしまうことになるからです。

 

それに、人それぞれ、優位な感覚が異なります。

そのため、触覚にだけこだわる必要はありません。

 

例えば、肩のヒーリングを例にとって考えてみましょう。

 

視覚優位なら、『氣感』が色として見えたりします。

肩が凝っている状態が青に見えて、ヒーリングで緩んだら、赤に見えたりします。

もちろん、見える色や模様や形などは人によって異なります。

 

聴覚優位なら、『氣感』が音として聞こえます。

肩が凝っている状態が、『ジージー』と低音で聞こえ、緩んだら、『キーン』と高温で聞こえるといった具合です。

もちろん、音も人それぞれで正解はありません。

 

味覚優位なら、『氣感』を味で感じます。

人それぞれですが、肩が凝っていれば、苦い味。緩んだら、甘くなるなどです。

 

嗅覚優位なら、『氣感』を臭いで感じます。

肩が凝っていれば、『焦げ臭い』嫌な臭い。緩んだら、『レモンのようなさわやかな』香りといった具合です。

 

他の人が言っている感覚は、あなたの感覚と合致しているとは限りません。

あなた自身の固有の感覚がきっとあるはずです。

 

こだわりを捨てて、あなた固有の小さな変化を見つけてみてください

それがあなたの持っている『氣感』です。

 

そうして、その氣づいた変化を大事に育ててください。

その感覚が大きく育っているころには、あなたの優位な感覚以外でも、ちゃんと感じられるようになっているはずです。

 

 

長くなってしまったので、続き(4.『氣感』の感度を高めるためには)は、次回にしたいと思います。

 

 

今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。

最後まで、読んでくださったお礼として、このページを見ながら、あなたの体や心の痛みを思い浮かべれば、それが軽減するようにしておきますね