”トランプはディールをやっている ~610億ドルのウクライナ支援” | 伊藤博文は日本の天皇2人と朝鮮の閔妃を暗殺した長州藩タブセ(田臥せ)の朝鮮人テロリスト

伊藤博文は日本の天皇2人と朝鮮の閔妃を暗殺した長州藩タブセ(田臥せ)の朝鮮人テロリスト

伊藤博文は孝明天皇を弑殺したと言われています。本物の睦仁天皇弑殺時にも居合わせています。この現場写真はフォン・スティルフリード男爵 Raimund Freiherr von Stillfried-Rathenitz に撮影されています。


2020年の米大統領戦を失って以来のトランプ大統領の言動は見事だった。大統領就任中以上に精力的にラリーを続け、世界一のXに媚びる事なく自身のTRUTHで自分の声をトランプ支持者とトランプ憎悪者に伝え続けとる。
極左派は滅多やたらにトランプ攻撃・訴追を繰り返してトランプ大統領再選を何が何でも防ごうとしとる。なりふり構わぬイチャモン付けの民主党側は却って支持を失っとる。1番の支持減の理由はトランプへの攻撃じゃにゃあ。国境を開け放ってナマポぼったくり害国人を侵入させとるでだわ。
一方でトランプ支持者達は拡大を続け、トランプ神格化さえアメリカ内外で起きとる。スペインの英雄エル・シドは其の死で神格化が始まったが、トランプは生きて大活躍中に神格化が始まって数年に成る。トランプの光軍、トランプの宇宙軍〜銀河連邦軍、DSとの死闘、グァンタナモの軍事刑務所での軍事裁判と処刑などキリがにゃあ。RRN(Real Raw News)も有るでよぅ。RRNは面白くて良いニュース紙🗞️じゃ。儂も少額だがミャア年寄付しとる。
遂に何でも有りの「トランプもDSの傀儡の一匹に過ぎない」という説を唱える者が現れ一派を成しとる。

賛否両論という言葉通り、我々は色々な考えを聞き読み知る事が必要じゃ。其の上で、各自が判断するんじゃわ。

今日は、アメブロのサンタ・ゲバラ氏の投稿を観てみよう。此れも良い視点じゃなも。

フミヤス・サンタゲバラさん、有り難うございます。🙏




4月17日、トランプ、ユダヤ資本の手先のポーランド大統領ドゥダとニューヨークで会食。ウクライナの存続は米国にとって重要と述べた

 

 

4月24日、トランプが後押ししてウクライナへの610億ドル(9兆4千億円)の支援が下院を通った。これにタッカーカールソンやアメリカ国民は憤慨し、日本でも多くの解説者が首をかしげている。ディープステートと戦っているトランプがなんでディープステートのウクライナに610億ドルも支援するのか、と。じつはこれがトランプのリアリズムなのである。一般にトランプはアメリカ国民のためにディープステートと戦っているという評価が行き渡ってしまったが、その評価は半分は正しいが、あとの半分はそうではない。あとの半分というのはトランプはディールをやっているのである。取引、商売だ。

 

トランプはもともとディープステート全体と戦っていたわけではない。アメリカを半世紀にわたって支配してきた黒幕の大親分デービッド・ロックフェラーとその右腕であるブレジンスキー、さらにブレジンスキーの愛弟子のオバマ、そしてオバマの子分であるヒラリーやバイデンらと戦ってきた。それはデービットロックフェラーが2008年のリーマンショックで破綻して再起不能に陥っていたからで、トランプはこれに乗じてデービッド・ロックフェラーのさらに親分筋であるロスチャイルド一族・ユダヤ金融資本にすり寄って「あんたらの子分のデービットロックフェラーはもうダメでっせ。アメリカの支配はわてに乗り換えまへんか」と言ったかどうかはわからないが、そういう趣旨の取引を持ちかけた。トランプはロスチャイルドとユダヤ金融資本に取り入るために、ユダヤ人の男を自分の娘婿に迎え、愛娘をユダヤ教に改宗させ、駐イスラエル大使館をエルサレムに移動し、イランを共通の悪者に仕立ててアラブ諸国をイスラエルと和解させる(アブラハム合意)など、ユダヤの王たるロスチャイルド一族が泣いて喜ぶほどの取引材料を次々に実行した。こうして、まだアメリカを支配していた落ち目のデービッド・ロックフェラーの一味を叩きのめす。ディールである。今般のウクライナへの610億ドルの支援も、ウクライナの全利権を手に入れているブラックロックのオーナーがロスチャイルド一族を中心とするユダヤ金融資本だからだ。ウクライナがなくなったら彼らが儲けられなくなるのだ。

 

しかしデービッド・ロックフェラーを頂点とするアメリカの支配体制は、外交問題評議会CFRを中心にして、民主党と共和党に張り巡らせた政界人脈、CIAやFBIや司法省をはじめとする官僚組織、連邦準備制度理事会などの金融業界、伝統的大企業のトップ人事、ワシントンポストやニューヨークタイムズなどのマスコミ、ハーバード大学をはじめとする学界などの回転ドア方式による人脈支配が完璧に強固であった。彼らは同じくロスチャイルド一族・ユダヤ金融資本に対して「わてらこそがユダヤ様のためにずっと働いてきたんでっせ。まだまだ老いぼれてはいませんぜ」とアピールしながら、小癪なトランプを抹殺すべく徹底的に叩いてきた。トランプにとって幸いだったのはデービッド・ロックフェラーと片腕のブレジンスキーが2017年に亡くなって、その後継となったオバマ、ヒラリー、バイデン、ヌーランドらが史上まれにみるマヌケぞろいだったことだ。やることなすこと出鱈目で、あとからあとからボロが出てくる。しかも半分のアメリカ国民がトランプはディープステートを叩き落そうと挑戦している英雄だと評価して大歓迎している。トランプのディールは成功しつつあった。