私立横浜清風高校吹奏楽部定期演奏会2026にゆく。
第何回ではなく、西暦で表すのは珍しい。
同校の演奏を聴くのは、前身の私立明倫高校も含めて初めてだ。
開場時刻前に猛暑の中観客が待たないよう、早めにロビーに入れてくれた。
横須賀市文化会館は屋外で入場待ちしなくてはならないので
猛暑のなか並んだら死んじゃう。
人数カウントの都合か、開場時刻に一度全員外に出してから、ホールを開場した。
第1部 在校生による演奏
行進曲「横浜清風」
夕映えの丘
陽はまた昇る
あつまれ おもちゃのマルチャ!
無辜の祈り
水色のストライプのシャツで演奏。
行進曲「横浜清風」は校歌をアレンジした曲。
陽はまた昇る の後に部長インタビュー。
3年生は9月の文化祭で引退だそうだ。
文化祭は一般入場できるのかなぁ??
あつまれ おもちゃのマルチャ! は吹奏楽コンクール課題曲、
無辜の祈り は同自由曲である。
第2部 在校生と卒業生による演奏
サンバ・テンペラード
テキーラ
闘牛士のマンボ
エル・クンバンチェロ
黒いオルフェ、オルフェのサンバ
過去二代の卒業生を交えて演奏。この定期演奏会で
サンバ・テンペラードは大野雄二の作曲と初めて知る。
だから公然とルパン三世カリオストロの城で
ルパン三世と銭形警部がオートジャイロを奪って
カリオストロの城から脱出するシーンで使われたわけか。
アルトサックス女子とテナーサックス女子のソロがある。
第2部のテーマは≪ラテンカーニバル≫とのこと。
テキーラでは男子が「テキーラ!」と叫ぶ。
闘牛士のマンボではアルトサックス男子が前に出て
官能的なソロを聞かせる。堂々たる演奏であったが、
演奏後のインタビューでソリストは膝が震えまくっていたとのこと。
エル・クンバンチェロの後3年生に1.2年生から花束が贈られる。
黒いオルフェでは珍しいアルトフルートの独奏があった。
少し太くて長いフルートである。
アンコールはブラジル。
ブラジル国旗を持った部員が客席をかけ回る。
終演後、高校3年生が会館出口でお見送りしてくれた。
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