川崎銃撃事件現場からのこのこ歩いて
鶴見線と南武支線の浜川崎駅の様子を見に行った。
※南武支線浜川崎駅(中央の白い板のところに
自動券売機があった)
浜川崎駅の自動券売機があったところに板が
打ち付けてあった。工事現場によくある
センサーでしゃべる機械が
「自動券売機は2月28日で終了しました」
みたいなことをしゃべっている。
※鶴見線浜川崎駅(中央の白い板のところに
自動券売機があった)
乗車駅証明書発行機が作動していて
1枚もらって浜川崎駅14:14の鶴見線電車に乗る。
武蔵白石駅の自動券売機が
白いビニール板で覆われているのが
車窓に見られた。
浅野-弁天橋駅間の踏切で、
※鶴見線国道駅(中央の白い板のところに
自動券売機があった)
自動券売機最終日に記念にきっぷを買った国道駅で降りる。
理由は不明だが
この駅には鉄道ファンが10人ほど集まっていた。
自動券売機があったところに木の板が打ち付けてあり、
幼いころから利用していた駅だったので悲しくなった。
(短期間だが売店もあって、そこでペラ券を買ったよ)
1本後の電車で鶴見駅に着く。乗り換え改札口がなくなり
乗客はスムーズに京浜東北線へ乗り継いでいった。
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