2018年11月19日は横浜地方裁判所で信太卓也の
電汽車往来危険と威力業務妨害の裁判の
判決言い渡しを傍聴した。信太はしだと読む。
この裁判、被告人の信太卓也は東急東横線の電車に
沿道からコーンバーを投げつけて
電車を破壊しようとしたという罪状だ。
重い罪なので裁判官3人による合議制となっている。
※コーンバー(イメージ)
起訴状の朗読を聞いていないので、
信太をなんと読むのかわからなかったが
「しだ」と読むことがわかった。
※横浜地裁でスケッチ
判決は
懲役1年、執行猶予2年
であった。
※東急東横線5000系、写真はイメージ。
裁判所が認定した事実
平成29年12月5日午前0時52分頃、
信太卓也は神奈川県横浜市神奈川県区内の路上にあった
コーンバーを東急東横線の軌道内に放り投げ
軌道上にそれを放置し妙蓮寺から白楽に向かう電車に
轢過(れきか)させて緊急停車させ、電車の運行を妨害した。
※横浜地方裁判所
判決理由
- 弁護人はコーンバーを東急東横線の軌道内に投げ込んだことで電車を破壊することはなく往来の危険が生ずることはないと主張したが、被告人の行為によりコーンバーが電車に轢過されたことは明らか。
- コーンバーにより電車のATCの車上子およびそこから延びるケーブルが破損してATCが使用できなくなれば、その電車は乗客を降ろして運行しなくてはならないので電車の運行を阻害した。
- 電車の往来の機能の一部を失わさせたので往来の危険が生じる。
- 被告人がやったことは軽視できない。
- コーンバーの材質や電車に破損はなかったので、電汽車往来危険としては軽微。
- 車両の損壊や負傷者が出ていない。
- 犯行に計画性はなかった。
酌量減刑が認められる以下の要素がある。
- 東急に対し示談を申し入れている。
- 父親が監督を誓う。
- 初犯である。
タリカスの意見
青沼潔 裁判長、判決が手ぬるすぎます!!!!
死刑や無期懲役はないにせよ
懲役5年以上の実刑をタリカスは期待していたのだが
執行猶予がつくような判決とは絶句。
鉄道ファンとしてこの信太卓也がしでかした行為は許せない。
鉄道というものをまるでわかっていない女弁護士が
無罪の根拠として主張したATCが壊れても電車は運行できる
という反論がことごとく退けられたのは見ていて痛快だった。
これと同じ事件をタリカスが起こしたら、
鉄道に詳しいのでもっと重い判決が出るんだろうな。
そのときはこの鉄道というものをまるでわかっていない
この女弁護士には絶対に弁護を依頼しないぞ。
この女弁護士が鉄道関連の事件の法廷で口を開くと
懲役3年で済むものが死刑になりかねない。
青沼潔裁判長がどこまで鉄道というものをわかっているのか
ちょっと怪しいなという印象を受けた。
検察官のATC車上子が破損すると電車の運行が出来なくなる
という切り口は攻め方として評価するが
青沼潔裁判長はそれをそっくりコピペしたような
判決を出したな。
上にリブログした前回の審理の記事でタリカスが述べた
「ATCなしで踏切のある東急東横線に電車を走らせるのなら、
線路閉鎖をしたうえで各踏切に保安要員を配置する必要がある」
という事実がまるで判決に反映されていない。
上記の手配を午前1時頃に開始したら
電車が現場を動けるのはいったい何時?
保安要員を配置しようにもすぐには集まらないだろう。
その夜の保線工事だって出来やしない。
青沼潔裁判長はそれらの点を考慮しないの???
終電に近い時刻に電車の運行を阻害すれば
死傷者は出ていなくとも
多大な迷惑が東急や乗客にかかることは
鉄道に詳しくなくともわかるだろ。
それだけのえげつないことを信太卓也はしたのに執行猶予つきで
懲役1年だなんて裁判官が3人もいて何を審理していたの???
傍聴人に控訴する権利があったら、量刑不当で
タリカスは即日控訴しているな。
「司法関係者は鉄道というものを知らない」
ということが、信楽高原鉄道正面衝突事故の
大津地方裁判所だけでないことが
この判決でよくわかった。
われらが横浜地方裁判所もかい。
被告人の信太卓也は鉄道の敵である。

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