毎年11月になるとピンクの封筒でお手紙が来るのを待っている。
まだ一度も来たことがない。
※横浜地方裁判所
何の手紙かというと最高裁判所から
あなたは来年の裁判員の候補者になりました
※横浜地方裁判所川崎支部
神奈川県は鳥取県より人口が16倍多いから
神奈川県民が裁判員の候補者になれる確立は
鳥取県民の1/16だ。
いくらなんでもこれは不公平ではないか。
この国に法の下の平等なんてない。
裁判員になって死体の解剖検案書を
ぜひ読みたい。
裁判員になれるおまじないがあったら教えてね。
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