前回の記事の続きです
予定日を過ぎても産まれる気配がないため
いよいよ入院することに!
病院は家から車で15分程度。
旦那さんが運転して送ってくれました
到着してから体重&血圧測定。
測定場所が人目につくところにあったので、
さすがにヒートテック&タイツ姿になるわけにもいかず、普通に測定しました。
自分史上最高体重更新!!!
ま、まさか自分がこの域に達するとは…!
妊娠関係なく普通に太ってる体重でした
いつもは差し込んだカードに記録されるため
ごまかしようがないのですが、
このときは測定後紙に書いて提出方式だったので
0.6kgちょろまかした体重で申告←
まあ、服分引けばそのぐらいになるだろう←
悲しい見栄の張り方でござる…
そんなこんなでまずは部屋へ。
最初は出産前の人が泊まる用の部屋でした。
トイレも洗面所もあります
しばらくしてから
子宮口を開くためのバルーンを入れました。
これが痛かった。
入れるときはもちろん、
入れたあとも地味に痛さが続いている
それに加えて股に何か詰まっているかのような
すっきりしない感じ
あと、股から垂れ下がるひもにおしっこがかかったり、シャワー浴びて水がかかったりするのがなんか嫌でした(変なところが潔癖なんです)
その後は夕食THE入院食といった感じ。
ホイルに包まれてるのは魚です
テレビを見ているときに子宮付近に痛み
この痛さがめちゃくちゃ痛い!というわけではなく、気にしないのは無理だけど、なんとか堪えられるレベルの痛さといった感じ。
痛いときと痛くないときを繰り返していました。
「これがもしや陣痛なのでは!?どんどん痛くなっていくのかな!?」
と思いましたが、その後のNSTで子宮口がぜんぜん開いてないと分かり、あっさり撃沈
明日にはガッツリ開いていますように!と
願って眠りにつきました