あけました〜!

おめでとうごぜえました〜!


はい、新年の挨拶 おくれましたw

皆さん、お元氣ですかね〜?


うちは、ぼちぼち元氣?にしてまふw


うちのリトカブ君も

なんとか走ってくれてますw

でも、オイル下がりが酷いせいか

カーボン噛みを

ちょこちょこ発生させるので

ワコーズ フューエル1は欠かせませんw


年明けにオイル交換する前に

LIQUI MOLYのフラッシング剤を

交換前のオイルに添加して

10分暖気のとこを、15分暖気させて

エンジン内部の汚れを

しっかり落としましたw

これが、普通の状態なら

何事もなく、調子良くなるのですが

うちのリトカブ君のエンジン状態だと

フラッシング後は、調子いいけど

すぐまたカーボンが燃焼室内に

溜まってくるんですよね、、、、





LIQUI MOLYのフラッシング剤は

250mlで4~5Lのエンジンオイルに一本

という割合なので、125mlくらいを入れて

15分暖気しました。


エンジン少し温まってくると

マフラーから白煙が出てくるのですが

しばらく暖気していくと

白煙が、どんどん減ってきて、おおお!と

少し感動しましたw


愛車のエンジンをオイル交換以外で

メンテナンスしていない人達も

ぜひ、LIQUI MOLYのフラッシング剤

使ってみてくだされー



今、総走行距離は

142433km、、、、

150000kmまで、なんとか走れるのか?



2021~2022春までに
結構 雪が降りそうなので
年明け早々に、スタッドレスタイヤに
換装しました。これで雪が来ても大丈夫w

あとね、やっぱ、車やバイク乗ってる人は
乗る前のエンジン暖気運転
これ、絶対必要。
たぶん、毎回 数分暖気するかしないかで
エンジントラブルが早く出るか出ないか位
違いが出てくると思うw

あと、カブ主さんの殆どが
やってないと思うけど
冬の空冷エンジンには
冷たい風はエンジンを
極端に冷やしすぎるから
薄いゴムシートでもいいので
エンジン風防を付ける事をオススメしますw



特にFi車は、外側からセンサー類が
外気で冷えると、感知する温度に
誤差が生じてしまうかも?しれないので
そうすると、うちみたいに内部で
少量のオイルも燃やして走ってる状態だと
エンジンがいつもの燃焼温度より低くて
さらに外気で外側から冷やされると
送る燃料を少し濃くしちゃうんだよね、、、
それで、カーボンも
溜まりやすくなるんだと思う。

と、いうことで、去年もブログ更新
あまりしなかったんだけど
今年も、ぼちぼちやっていこうと思います。
よろしくお願いいたしまする〜♬