へろーう!
(*^_^*)/

4月初めの京都への旅のお話
最後の記事をUPし忘れてた〜!
と、いうことで、遅くなりましたが
読んでいただければ 幸いです。


長々と 引き伸ばして
すんませんw
写真いっぱいだし
思い出しながら書いてたら
時間かかっちゃって、、、、
(^_^;)、、、

温泉ライダーこと、楓氏と いっしょに
伺った所で、前の日記に
書き忘れてた所があったので追記!

写真 撮り忘れていたので
少しネタが足りないけど 思い出しながらね。


うちが泊まった ゲストハウス
京都ステーションベースのオーナーの
親父さんが、うちと楓氏が旅立つ前に

「うちの宿の絵も描いてくれた
    若い絵描きさんが個展やってるから
    ぜひ、観に行ってみて〜」

と、おっしゃっていたので、、、

前のエントリーで行った
渉成園の後に
この超繊細にゾウ等を描かれている
新進気鋭の作家
琴塚 吉太郎 氏 の個展に
足を運んできました!

こちらは、アカゲザル を描いた絵。
この超繊細な絵葉書、誰に送ろうかなぁw


こちらは、個展の案内にも使われている
アジアゾウ の絵葉書。

この他にも、いくつかの動物の絵が
個展には飾られて 販売も されてます。

琴塚 吉太郎 個展
[ 動物を描いた 二十二ヶ月 ]
2019年4月2日(火)〜4月30日(火)
11:00〜23:00 まで
定休日 月曜日
〒606-8417
京都市左京区浄土寺西田町82-1
cafe gorey にて、開催。

ご閲覧は無料ですが カフェでの
1オーダーをお願いいたします。
土曜・日曜 は、本人が在廊しています。

と、いうことだけど
この記事 載せるのが遅れて
明日が個展の最終日!!
もし、お近くの方で
京都行かれる方とかいましたら
ぜび、足を運んでみてくだしあ。

んでんで、、、、うちは
絵は買えなかったけど
絵葉書だけ、購入させていただきました♫

この琴塚吉太郎氏
本格的に動物画を描き始めたのは
本当に2年前くらいからだそうで
最近は、毎日 動物園で
いろんな動物の絵を
描かれている様です。
前までは彫刻もやられていたり
いろんなモノを作ってきた方のようで
ここまで没頭できるのは 凄いな、、、と
率直に思いました。


で、ここからの話は
4/7の日曜日の帰る前まで
時間がとびます〜!

日曜日は、朝起きて、親父さんの作る
モーニング ちまきセットを食べて
お昼過ぎから 京都に来たら
行きたかった お店に行ってきましたよ!


ここ、イギリス人オーナーが経営している
本格的な革製品専門店!



うちが伺ったのは、商店街の中にある
お店に伺いました。

こちらのTHE BRITISH BAGさんは
イギリス人オーナーのサイモンさんが
日本に10年以上の滞在期間を経て
本格的なBritish bagと
日本人の好みを
うまく取り入れて作られた
様々なデザインの革製品があり

自社ブランドの
牛革シリーズ Valise(バリス) 
山羊本革を使った革製品(ブランド名不明)

あとは、オーナーの本国イギリスの
まだ日本には未入荷のブランドの製品

そんな幅広いラインナップで、、、、

・本革製品が気になる
・本革製品は欲しいけど価格が、、、、
・おしゃれな革の鞄が欲しい!
・プレゼントに素敵なものを贈りたい

そんな お客さん達
すべての人に 満足していただける様な
幅広い製品ラインナップで
とにかく、何か凄いかって
コスパがハンパないんだよっ!!

以下 一部 画像は
店内の撮影とか、忘れていたので
お店の方には許可を頂いて
HPの商品写真等を
使わせて頂いております。



これなんか、色使いもクールで
ターゲットは男性向け?かもだけど
女性が持ってても クールだよね。
サイズはA4サイズと、大きめだけど
この価格、、、、安すぎます。


んで、うちが買ったのは ↑の
この鞄ね!
サイズは、本当は この色の
A4サイズが欲しかったのだけど
リトルカブのリアBOXに
ギリギリ入る B4サイズにしました。






こっちも、サファイヤブルーに比べて
少し女性向きな色だけど
こっちも渋い色使いで、男性が持っても
オシャレな色だよね。

ガンダムで言うと、サザビー色みたいなw
正確な色で言うと、真紅!かな?
わかる人にしか わからない例えで
すまん!w

個人的には、赤って好きな色。
特に、真紅の赤は少し黒み掛かってて
渋い色だよねぇ、、、、、
大人な色だと思いますねぇ。

鞄な中も、見えないのに
チェック柄の生地が使われていて
こういう手抜きしない作りも
良いなーと感じますね。

この Valiseの革製品を持つと
他のブランドの同じ様な革製品が
いくら位してるのかが
気になりますね〜w

でも、こういう本当に良い製品が
いろんなブランドを扱うお店の中にあると
ハッキリ言って 目立ちすぎる、、、
このブランドの製品しか
売れなくなってしまいますねぇ、、、、

まあ、もちろん 他の小売販売店に
卸したりはしていないでしょうけどねw 

良い製品というのは
他を駆逐する、、、という
悲しいかな、弱肉強食的な所が
ありますからねぇ、、、