夜な夜な眠れないので、個人的にコーヒーのハンドドリップで一番大事なポイントをお伝えしようと思います。
一番大事なポイント、それはドリップレシオ(ブリューレシオ)と呼ばれるコーヒーの抽出比率のことです。これが定まっていないと、まず再現性の高いハンドドリップはできません。誰が飲んでも美味しいコーヒーを作るには、エンドレスに割り切れないドリップレシオが鍵になります。私はこれを通称「エンドレスレシオ」と呼んでいます。コーヒー1人前なら、豆12gに対して200ml抽出します。
ドリップレシオの計算方法はとても簡単です。
抽出液の量(200ml)÷ コーヒー豆の量(12g)= ドリップレシオ
計算すると、16.6666……とエンドレスに割り切れない数になります。これは水と抽出液がバランスよく混ざり合っているからだと、個人的には考えています。気になる方は、違うドリップレシオで淹れてみると面白いかもしれません。
あくまで私個人の見解ですので、好みは人それぞれです。コーヒーに「これが正解!」というものはないと思います。ただ、「誰が飲んでも美味しいコーヒー」の一つの答えとして、このエンドレスレシオを覚えておくと、来客時においしいコーヒーや紅茶を振る舞う際に役立つと思います。
好みのコーヒーは人それぞれ違うので、ぜひ自分好みの味を探してみてください。




