中山競馬場のコインロッカー
中山競馬場のコインロッカー
中山競馬場のコインロッカーって大きい荷物も入れることとかできますか?
大きいバックなどを。
中山競馬場に行った後にそのままホテルに行くので結構な荷物です
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
≪浦和競馬出来事≫ 【競走除外】▽10R…ディモルフォセカ(返し馬で放馬、競走能力影響。張田騎手は左膝裂傷) 【競走中止】▽2R...つづき・・・
(引用元:この記事の著作権は、スポーツニッポンに帰属します。)
浦和競馬出来事女性が経験した実体験生告白【編み物】編集社の仕事って何ですか?
10年ほど、毎年、年に一作品だけ編み物をしている編み物初心者です。
マフラー、セーター、ブランケット、パーカー、スリッパなど、難度はバラバラです。
自分で考えられるほど上級ではないので本を見ながら、難しい物の時は先生に教えてもらいながら編んでいますが、大抵の本に間違いがあります。
色の指定、編み目の数、段の数、編み方の指定…。いつも編んでいる途中に気付きます。
マフラー程度なら良いですが、セーターの身頃を編み終える頃に気付いたりすると本当に腹が立ちます。
おかしいとか理解できないと思っても、自分が初心者だから解らないんだ、とお金を払って教室に聞いたり…それで先生も「本が間違っている」と言って初めて、やっぱり私は合っていたと確信できます。
かつて編集社に間違いを指摘したところ、「そうでしたか。申し訳ありませんでした」とだけ言われました。私が指摘するまで何年も気付かなかったようです。
修正されたものも無かったようで、新しい本が届くことも返金されることもありませんでした。
で、今年ですが、編み物教室に行く手間と料金に腹が立つので、自分なりに確信できる間違いを編集社に確認しました。
すると担当の方が「私は編み物に詳しくないから分からない」と…。
「それなら誰が分かりますか?」と聞くと「当社には居ません」との返答…。
編集社って何をするんですか?
編み物の本をたくさん出しているところは、全員じゃなくても社員の何人かは編み物好きで、(まぁ好きじゃなくても仕事として)作者の図を実際編んで、本にしているんだと思っていました。
そうじゃないと校正もできないですよね?
まぁできていないからほとんどの本に間違いがあるのでしょうけど…。
彼らはどうやって本を作っているのですか?
作者の書いたものをただPCに清書して発行しているだけで、その際写し間違いが多いから印刷ミスが多いんですか?
今まで、よほど単純で簡単なもの以外、一作品につき一つは間違いがありました。
とても丁寧な対応をしてくれたので、面倒がって「分からない」と言っている訳ではないと思いますが、彼らの仕事は何なのか知りたいです。
清書して写真撮って装丁してる、ただそれだけですか?
とても腹が立ちます。
何であんなに間違えるのか。
何で編み物に精通した人間が居ないのに編み物の本を出すのか。
競馬雑誌を、競馬やったことないし全く興味もない人たちの集まりが作ってるのと同じですよね。
世の中そんなもんですか?
(この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。)
「中山記念・G2」(26日、中山)
昨春のマイル王が、反撃を胸に今年初戦を迎える。美浦Wでの3頭併せでは最後方を追走し、並入。馬体は多少立派に映るが、力強さはさすがと言えるものだった。古馬撃破で3歳にして安田記念を制したが、昨年の後半戦は勝ち星を手にできなかった。中山の開幕重賞で本来の力をしっかりと示し、待ち受けるG1戦線へ弾みをつけたい。
昨秋は勝利の女神にそっぽを向かれていたリアルインパクト。運を引き寄せるためにも、今年初戦で好結果を残したいところだ。最終追い切りは美浦W。イジゲン、エアロッシ(ともに3歳未勝利)を追走する形で始まった。
雨で重くなったウッドチップをモノともしない力強いフットワークは、さすがG1馬。4角で内に潜り込むと、5F67秒8‐37秒8‐13秒0で並入に持ち込んだ。「先週(美浦Wで5F65秒1‐13秒3)もしっかりとやっているので、きょうはこれぐらいで十分でしょう」。橋本助手は動きに合格点を与える。
調教ゼッケンをつけた姿は少し太めに映る。しかし、橋本助手は「昨日(22日)量って、520キロ。プラス10キロぐらいでの出走になると思います。少し余裕があるかもしれませんが、腹回りはアバラが浮いているぐらい。併せ馬で何本も追っているし、問題はないでしょう」と仕上がりに関しては問題視していない。
不安があるとすれば、気合面だという。「昨秋あたりからどっしりと大人になってはいるんですが、今回はさらにおとなしく、落ち着き過ぎている感じ。その点が実戦へ行って、どう出るかですね」と課題を挙げた。
古馬相手の安田記念を制し、3歳にして春のマイル王の座を射止めた昨春。ところが、秋は1番人気に支持されたマイルCSが5着、阪神Cでもスムーズさを欠いて10着と大敗している。「前走は競馬になりませんでした。中山コースは朝日杯FSで2着。マイナスになることはありません。ここらで流れを変えたいですね」。来るべきG1シーズンを前に底力を示すときがきた。
(この記事は競馬(デイリースポーツ)から引用させて頂きました)