どうもこんばんは、たれです。


次のPVPイベントの日程が決まりましたので告知です。


次回の開催は、5月3日 日曜 午後8時半から2chコンヌースアリーナにて開催


ルールは現地では説明致しませんので、ここで確認をしてください。


以下ルール、その他


【はじめに】
簡単な概念としては、従来のコンヌースアリーナのPvPイベント(大将戦)に、〝兵科〟要素を取り入れた様なゲームになります。
各プレイヤーは、〝歩兵〟"騎兵〟〝弓兵〟〝法兵〟〝将軍〟として5つの兵科についてもらいます。(将は1チーム一人です)


参加にあたっては多くの規定・制限等があり、予告無し、まった無しのルール改訂などもあるかと思われますが、
皆様の御協力の程を承りたく存じ上げます。

また、長期に渡るコンヌースアリーナの占拠につきましては、大変ご迷惑を掛けます。


【準備するもの】
 ・環境設定の[ゲーム GAME]の[その他 ETC]にて、[自分の装備を他の人に公開する]にチェックを入れてください。
  (事情により承服しかねる方は、ローブを着用しての参加は出来ません)

 ・各自装備。事前に兵科毎の規定の装備・スキルを把握しておいてください。

 ・アリーナコインは現地にて購入出来ますが、サイフを忘れない様。

 ・将候補希望者はサイコロと、三兵科もしくは最低二兵科分の装備を準備してください。
  (別キャラクターをアリーナ前に待機も認可)
 
 ・また、ライフポットの誤使用を防ぐ為、ペットに預けたりする等の処置を推奨します。

  武士道でも騎士道でも、なんでもいいから道徳心を忘れずに。暴言、誹謗中傷はお控えください。


【概要】
 本企画の大まかな流れを説明します

 参加手続
 ・まず、自分が兵卒志願将候補希望なのかを明らかにして下さい。
 

・兵卒志願者は優先的に兵科を選べ、ゲームに参加出来ますが、将候補の方には各兵科の充足要員として協力して頂きます。
 

・将候補は、自分の苦手な兵科でも少しは立ち回る事が出来、ある程度ルールを理解している事が目安です。

・将候補者の枠については企画の予定次第で、選出方法につきましてはその都度進行役が示します。


 準備
 ・各プレイヤーは装備・スキル等の規定に従い、設定・準備してください。
 ・整列開始の時間は司会が示しますので、その時間の間にリログイン、装備変更、キャラ変更、補充等を済ませてください。
 ・選抜が始まって以降は、途中加入出来ません。
 ・実質、この規定のみが状況中のルールなので、最低限、自分の兵科の規定を確実に理解し、準備を進めてください。

 整列
 ・各兵科、最右翼はアクセサリ位置を基準とし、北向き2列縦隊で整列します(図1)
 ・この時、人数掌握しやすくする為、列を極力整頓するようお願いします。(各員、前と右へ倣う)
 ・将候補者の余りの人員をもって、奇数列等の充足を行います。迅速な対応を宜しくお願いします。
 ・尚、退席・観戦希望者は恐れ入りますが、ロビー北側の所定の位置にて待機願います。

 選抜
 ・部隊の編成は各部隊の将が行い、交代で一人づつ隊列から選抜して行きます。
 ・指名された者は返事をして、そのパーティに加入してから、部隊の縦隊に加わってください。(図2参照)
 ・この時反応が無い方は退席中とみなし、その編成には参加出来ませんのでご注意ください。
 ・選抜方法は基本編成と変則編成によって、若干異なります。


図1 近接兵科の左が歩兵 右が騎兵ですかね
図2
 

作戦会議
 ・編成完結後は、まず部隊内での作戦会議をします。
 ・参加人数の多い場合は、意見の相違もあり得るとは思いますが、最終的には将の判断を優先するようにしてください。
 ・作戦のコツとしては、細かい指示・役割を決めるのではなく、おおまかな、大体の役割に留めておき、
  全体の方針をなんとなく決めてしまうのがいいのかもしれません
今回は5分程度を予定)


試合規定
 ・互いの将、進行役と損傷率等の確認をします。

 

試合開始
 ・交戦規定の確認後、互いの将は準備完了ボタンを押し、場内へと移動します。
 ・この後の状況開始については、コンヌースアリーナの仕様に准じます。


試合中
 ・基本的に審判はいません。
 ・規定を事前に理解した上で、装備・スキル等を準備すれば、反則等は発生しない(はずな)ので、罰則等は特に設けてません。
 ・各兵科のポテンシャルを最大限に活かし、各員の奮闘を名誉とし、戦闘を継続してください。


 状況終了
 ・コンヌースアリーナの仕様通り、退場をもって状況終了とします。
 ・各員は星の交換・リログ等をせず、速やかに編成完結後の体制で整列してください。


 判定
 
・勝利条件は、部隊の撃墜数の合計を競います。
 ・ただし、将の星は二倍として計算します。
 ・尚、引き分けの場合は将のみの星で競います

 

事後
 ・事後、引き続きそのままの編成で再戦する場合と、一度編成を解き、部隊を再編する場合があります。
 ・部隊を再編する場合は、再び準備期間を設けますので、移動、補充、リログイン等願います。
 ・尚、兵卒志願者は部隊再編する場合、別の兵科になる事も出来ます。
 ・その他進行の関係上、簡易に部隊を改編して行われる場合もありますので、ご了承ください。


☆規定☆
 各兵科の志願者、及び将候補の充足要員は、最低限、自己の兵科の規定を確実に理解して準備するように。
 
 《全般》
  ・使用不可スキル・・・中級魔法、ミラージュミサイル、変身等。
  
  ・使用不可物品・・・・ライフポーション、及びそれに類する回復剤。(HPが回復するもの)
             緊急脱出用爆弾、毒薬、ペットetc。 歩兵兵科でのマナポ使用
  ・装備に関して・・・・頭、手、足、アクセサリの部位に関しては、装備規定無し。
             CCワンドの装備は不可。


 《歩兵》 別名、陸戦の女王。
隊の核が将ならば、隊伍の最外殻は歩兵であり,
状況中は歩兵の配置こそが、前線となる。

  ・使用可能スキル・・・アタック、ディフェンス、スマッシュ、カウンター、
ウィンドミル、ヒーリング、メディテーション、マナシールド、マジックシールド、 タウント、ウィンドブレイカー。

  ・装備可能・・・・・・武具は2セット装着可。
             近接武器、盾等。
             重鎧、軽鎧、服。
             エルフ族歩兵のみ、クロスボウの装備が特別可能
             (レンジアタック可)

  ・装備不可・・・・・・精霊武器、遠隔武器、ローブ等。

  ・注意点・・・・・・・特に突進の使用が禁止の点、注意されたし。
             マナシールドは歩兵固有。
             マジックシールド、ヒーリングが可能に。

 《騎兵》 騎馬が無いのは無念ながら、その特性から騎兵と称す。

高機動と高火力を駆使し、突撃だけではなく、遊撃や残敵掃討、後方撹乱に従事すべし。

  ・使用可能スキル・・・アタック、ディフェンス、スマッシュ、カウンター、ウィンドミル、突進、タウント、ウィンドブレイカー。マジックシールド各種

  ・装備可能・・・・・・武具は2セット装着可。
             近接武器、盾等。
             服のみ。
             エルフ族騎兵のみ、クロスボウの装備が特別可能
             (レンジアタック可)

  ・装備不可・・・・・・精霊武器、遠隔武器、重鎧等。

  ・注意点・・・・・・・特に無し

 《弓兵》※ジャイアント不可 

 その負傷率の高さは継戦能力に影響を及ぼし、長い射程は自らが露呈しない限り、一方的に攻撃できる。
他兵科の共同を待つのではなく、自らがその配置に留意せよ。




  ・使用可能スキル・・・レンジアタック、マグナムショット、サポートショット、ハイド。アタック、ディフェンス、スマッシュ、カウンター、メディテーション。

  ・装備可能・・・・・・弓は1セット装着可。
             もう1セットは素手。マウスによる弓同士の交換は可能。
             軽鎧、服。

  ・装備不可・・・・・・精霊武器、近接武器、盾、重鎧等。

  ・注意点・・・・・・・アローリボルバー(※クロスボウ時のみ可)、ウィンドミル不可。マジックシールド不可。

 《法兵》 戦闘支援兵科。

魔法を主とし、多彩なスキルでもって部隊全体の攻守において寄与する。
運用次第で役割が大きく変化する兵科である。




  ・使用可能スキル・・・アイスボルト、ファイアボルト、ライトニングボルト、

  ヒール、メディテーション、マジックシールド

  アタック、ディフェンス、スマッシュ、カウンタ、ウィンドミル、ハイド、ストンプ、タウント。
             投擲、楽器演奏、
突進(ジャイアントのみ)

  ・装備可能・・・・・・近接片手武器・楽器を1セット装着可。
             もう1セットは素手。マウスによる近接武器同士の交換は可能。
             服、ローブ。
             ジャベリンは可能。
  
  ・装備不可・・・・・・精霊武器、遠隔武器、両手武器、CCワンド、二刀流、盾、鎧等。

  ・注意点・・・・・・・ジャイアントは両手ハンマ系が不可に。

 《将軍》 最も将に求められるのものは高い戦闘能力でもなく、緻密な作戦能力でもなく、選抜と運用方針における人事能力である



  ・使用可能スキル・・・アタック、ディフェンス、スマッシュ、カウンタ、ウィンドミル、突進、タウント、ウィンドブレイカー。

アイスボルト、ファイアボルト、ライトニングボルト、ヒール、メディテーション、
レンジアタック、マグナムショット、サポートショット、アローリボルバ、
ハイド、ファイナルショット、投擲、タウント、ウィンドブレイカー、楽器演奏。

  ・装備可能・・・・・・一部除いて装備規定無し。精霊武器可。

  ・装備不可・・・・・・ワンド。

 
 ・注意点・・・・・・・マナシールド、マジックシールド不可。ワンド装備不可。
            クロスボウ時のみAR可能


試合のダメージ%は両チーム共に10% 何度か試合が済んだら錬金術兵も追加して調整



《錬金術兵》 スキル案 法兵と同じように前線で戦うよりは、サポート、護衛がメインになる兵科。他の兵科にはない複数の相手を足止めできるスキルがあり、使い方しだいでは、どの兵科よりも活躍できるだろう。


  ・使用可能スキル・・・アタック、ディフェンス、スマッシュ、カウンター、ヒーリング、マナフォーミング(FBL結晶のみ)、ウォーターキャノン、ウィンドブラスト、フレイマー、ライフドレイン、フローズンブラスト、レインキャスティング


  ・装備可能・・・シリンダー、錬金術師の服(推奨)その他の服

  

  ・装備不可・・・・近接武器、弓、ジャベリン、両手近接武器、ワンド、盾

            

  ・注意点・・・・・・結晶が必要不可欠なので準備を忘れずに。

  

  整列場所は法兵左隣です。思いつきで書いてるところもあるので何かおかしい点がありましたら、コメントにてお知らせください、修正していきますので。


次からでも賞金つけれたらいいんですけどね。

案としては最初に何戦かしてその後固定チームを作成、そして数回(未定、奇数が好ましいかも)試合、勝利数の多いチームに賞金贈呈、といった形にしたいのですが、こうなると途中参加、途中退席が不可能になってしまうので未だに検討中です。何かいい案が御座いましたら、教えてください;w;


以上