ソ連のT-54の技術を受けて生産された五九式戦車を70年代に西側諸国と国交を結んだ事により西側部品を使ってアップデートしたのが七九式でした。
イギリス製のL7 105mm砲に射撃装置にキャタピラは西ドイツ製ディール製をライセンス生産して換装しました。
しかし1989年の事件で中国への武器輸出規制かかかり、暫くこれ以上進化することが出来ませんでした。