図書館にいくとだいたい読んだことのある作家さんの書架を眺めて、でもその付近で興味を引いたタイトルや、目についた装丁で選ぶこともあります。

 

何かで「ネットではほしい本はすぐ買えるけれど、何が欲しいか選べるのが書店」と読んで、そうなんだよなぁと思いました。パラパラめくって直感で選んだり、冒頭を読んで決めたり、あとがきを読んでみて手にしたり、解説を読んで関心を持ったり・・。書店ならポップもけっこう重要ですね。

 

私は買う派ではないので、図書館になります。

図書館でも特集コーナーを設けていたり、書架の目につくところに表紙を出して置いていたり工夫しているのでそういうのを手にしたりもします。

 

息子が借りた「エヴァ―グリーンゲーム」はチェスの話でした。チェス知らないしつまんないかも?と思って読み進めたらこれがすっかりはまって、ルールは良く分からないままですが登場人物の描き方はとても面白かったです。

 

小手鞠るいさん、初めて読んでいます。

文体は読みやすく、長編でもないので通勤にぴったり。