レベッカ東京千秋楽
7列センター
2ヶ月という珍しく長いクリエでの公演、海宝マキシムはシングルキャストで無事に完走できて良かったなあ。海宝くんだけでなく、ダンヴァース夫人と「わたし」のダブル以外はみなさんずっとシングルキャストだから気を張ってたことと思います。
2幕の罪の告白で、レベッカの言葉を再現する海宝マキシムの不気味さは今日は殊更に凄かった。“笑っちゃうでしょあなたパパよー”の女声と高笑いはこれまで観た5回目で初めて耳にした声色でした、マキシムの記憶にある嫌味で腹立たしいレベッカの言動がそれなんだろうな。
憎しみでいっぱいになっちゃったレベッカの思い出。
朝月さん、声質が好みでないのもあるけれどそれ以上に音が揺れたり裏返ったりするところがあって残念。さらに、娘役の独特な大袈裟な感じが苦手でした。多分、宝塚の舞台なら化粧ももっと華やかだし、こういう感じでこそ映えるのでしょうけど、目線の動かし方や目の見開き方、口元を派手に押さえたり腕の置きどころや手の動きなど、なぜかヘンに目についてしまって、華奢すぎてビクビクしてる一幕はともかく二幕で毅然としててもどこか頼りなさというか、必死の意地みたいなものを感じてしまったな。
千秋楽の挨拶は吉田さん、彩乃さん、俵さん、生田さん、一彰さん、朝月さん、霧矢さん、海宝くん。皆さんホッとしながらお話しされてました。
ファベルの一彰さんが、アメリカンウーマンで手拍子があったことを羨ましがって、自分の♩持ちつ持たれつ🎵ではなかったなあと残念がってたら会場から手拍子出ました。シングルで頑張っている直人の歌声に僕らも背中を押してもらってたと海宝くんを称えていました。
これから8月頭までのツアー公演も応援よろしく!の締めでした。
2ヶ月の長丁場、本当にお疲れ様でしたね。
終わってからミッドタウン2階のカフェでヴィーガンスイーツをいただきました。



