1列上手サイド w/長女
2回目は霧矢ダンヴァース夫人です。
初レベッカの長女。リーヴァイコンなどで耳にしていた曲たちをようやく場面で結びつけてもらえました。
オケピが舞台裏なので最前列だと舞台が近いのなんの。ボートハウス側でのシーンは海宝マキシムや豊原[わたし]が目の前で見惚れてました。
罪の告白の苦悩する海宝マキシム。蝶ネクタイを解いた衣装の悩み顔の海宝くん、好きなんですよねぇ。
ところで、レベッカの物語。
さらりと流すには厳しい、マキシムの犯罪よ。
愛があれば乗り越えられるとか綺麗にまとめてますけど、傷害致死に証拠隠蔽、死体遺棄と逃れられない罪ですよね‥レベッカに嵌められたみたいに言ってるけど、レベッカの傍若無人ぶりを差し引いても罪は罪。マキシムは小さい頃からすぐカッとなる、って。そんなマキシムに愛だけで寄り添っていけるほど愛とは偉大だろうか?(そんなのは理想で幻想だと思いますが)。[わたし]はこの後の人生ほんとうに大丈夫なんだろうか。
海宝マキシムの美しい苦悶の表情と母性をくすぐる弱々しさに、彼の本質に盲目になってしまってるのは観客もか。
霧矢ダンヴァース夫人、怖かったなあ。
どちらかというと小さい頃から見てきた娘のようなレベッカ、娘可愛さのあまり‥な印象。


