私的物語34 結婚 | 魔法の星読みコンサルタント タレミ

魔法の星読みコンサルタント タレミ

ありがとうございます、タレミと申します。
茨城県守谷市で魔法の星読みコンサルタントをしています。
何かしら気づきになるような記事を書いていこと思います。

こんばんは、タレミです!

 

未知の病気、コロナがまた面倒になってきました

 

まあ、みんながいろいろ気を付けるようになった

のは、いいかもねえ!

 

前回は、父逝くでした

 

 


 

結婚


 

父が亡くなって49日も終わり、父にも紹介

していた当時の彼と結婚することにしました

彼の実家にもあいさつにいきました

私の父が亡くなったことも知っていてくれて

とても温かく迎え入れてくれました

 

ここで一つ変な話を聞きました

彼の名字になると車の事故に遭いやすいとの事

なのでお祓いはしておいた方が良いと言われま

した

でも、私はまだ免許がないしなぁと思ってい

たんです


そして次の日、彼のお姉さん夫婦が同じ敷地内

に新居を建てて居たので、ご夫婦と一緒に大工

さん達のお弁当を買いに行きました



その帰り道



私は、後部座席でシートベルトをしていませんで

した

一瞬だけ白い大きな車が見えたかと思った次に

は、顔面の痛みと黒いもの

私は、足元の部分に落ちていました

慌てて起き上がると前の二人は、血だらけ

パニックになりました

それでも、二人に声をかけると返事がありました

ハッとなって、車内を見渡しタオルを見つけたの

で二人に手渡し

車から出て助けを求めると

既に周りの人が電話をしてくれたり車内の二人を

車から出してくれたりしてました

 

直ぐに救急車が到着

二人の血が結構出て見えたので私は遠慮をして

その場に留まりました

幸い、外傷は無かったので大丈夫だと自己判断

しました

だけど、救急車が来たので安心してその場にた

だ座り込むくらいしか出来なくなってました


しばらくすると、彼が車で迎えに来たので彼の

実家に帰りました

 


頭の整理がつかない私にお義母さんが、

「お腹、空いてない?これ食べなさい」

と言われるままご飯が食べられちゃう私

 

「これに懲りずに一緒になってやってね」

と言われたのを覚えています

 



こんな事があったけど二人で住み始めたのは、千葉

県の市川でした

と言う訳で無事?結婚をしました

 

入籍日は、1月4日父の誕生日、私が23歳の時でした

 

次回は、母ちゃんって社長なの?です