私的物語6 親の衝撃の言葉 | 魔法の星読みコンサルタント タレミ

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ありがとうございます、タレミと申します。
茨城県守谷市で魔法の星読みコンサルタントをしています。
何かしら気づきになるような記事を書いていこと思います。

こんばんは、タレミです!
今日は二つ目
ちょっと歯切れが悪いので2つ書きました(^^)d

前回の記事は、↑をタップしてね!

親の衝撃の言葉

私、数の数え方も変みたい
  皆が違うって言ってくるの

前回の「のいて」も含めて親に相談しました

その時の返事とかは全く覚えてないけど
気がついたら家での会話が
標準語!!

なもんで、私はほぼ標準語しか話せないように
なってしまいました(笑)

今だから思うけど、方言って物があるって教え
てくれるんじゃなくて
まさかの標準語を話す生活なんかぁい?

ただね、6年も方言で話して家でも完璧な
標準語ではないから時々イントネーションが
変な時もあるよね~(笑)

まあ、おかげで言葉に関してのイジメは受け
なかった
だから親の選択は正しかったのかも知れない

だけど

ウチの親は、方言もポイントで教えてくれた

友達との喧嘩で相手は、バカとか言ってくる
けど私は、
「ごたいてん頭がうるさいんじゃい」
って返してたなぁ

方言を知らない友達が言い返せない言葉

私が悔しくても泣かないでいられた
自分の心を守るための方言
まるで呪文みたい( *´艸`)

こんな感じでポイントとして教えてくれたりね

次回は、完璧に出来ないイントネーション(^^;
次回は、↑をタップしてね!