私的物語1 広島に降り立った | 魔法の星読みコンサルタント タレミ

魔法の星読みコンサルタント タレミ

ありがとうございます、タレミと申します。
茨城県守谷市で魔法の星読みコンサルタントをしています。
何かしら気づきになるような記事を書いていこと思います。

こんばんは、タレミです\(^_^)/
だいぶ空いてしまいましたが、しばらく私事を書いていきます!



広島に降り立った


私は広島県に生まれました 
どうやら幼稚園に通っていたっていうのを知った
のはだいぶ後になってからなんですが (^^;
ずっと保育園に通っていたと思っていました

私が住んでいたのは ウシタの山 というところ
しか記憶に残っていません

幼稚園バスに乗って 幼稚園に到着
毎朝、寒風摩擦をして それから 
はだしで近くの お寺まで行きました
そこの住職さんが毎日お話をしてくれます 
最後まで聞くと 飴をくれました



幼稚園内では決まって四人で遊んでました
男の子二人と女の子一人と私

ちょっとませてたんでしょうね( *´艸`)
 スカートめくりが流行ってましたね

私の中でその内の一人の彼が好きだった
ような思いがあります

絵を描く 制作では 先生が言った言葉をそのまま
描いたりしてました
花嫁さんとかね(^^)d
そうすると先生が喜んでくれるんですよね


家では本当に山の上に住んでいたので 
バスに乗って買い物に行っていました
母と手をつないで バス停まで山の上から
結構な距離を降りてバスに乗ると言う

おかげで嫌いだったトマトが食べれるように
なったこともありました
すごい長い山道を通って途中には養鶏場があって 
「もう喉乾いたよって」
すると母がトマトしかないんだけどって
言われて出されて嫌だったトマトが
すごく美味しかったのを覚えてます


まあ広島ではこんな思いしかなかったので
何が美味しいとか何が有名だとかなんて
全然覚えてもないし考えたこともなかったですね

それから小学校は東京へ進みます 

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