気がつくとそこにいるはい、ひょっこりぼん!実はこの立て掛けてる座椅子の上にいます。監視してると登らず、油断してるといつの間にか登っています。いつか登るシーンを納めたいな帰りの牛パ号は入口をクンクンするのがルーティンです。吸い込まれるぼんじろう安心と信頼の牛パ号