ぼんじろうのオドオド感 | たれゆくままに

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2014年12月にジャンガリアンをお迎えして、今ではすっかり愛ハム家。

部屋ん歩で危ない場所はアクリルでガードしてます。

火が着いたみたいで必死に潜り抜けようとするので、ちょっかいを出して邪魔しますニヤリ

触られるのは嫌なぼんじろう。

再び忍び寄る魔の手

振り返り際に噛まれるかもしれないドキドキ感が少し面白いニヤリ

ちょっと怒った風なぼんじろうムキー

一連の様子です。
この数日のブログを見てると距離感が近づいてそうに見えるかもしれません。
それは調子の良い日だけブログしてるからだったりします。

調子の悪い日はオドオド、ビクビクしてます。

ぼんてんまるも毎日新鮮なくらい警戒してましたが、ぼんじろうはそれとは違うように感じます。

ぼんてんまるのは警戒心。
ぼんじろうはオドオド、ビクビクしてる感じです。

シリアン先輩から「うちもそうですよ」って声を頂くので安心してましたが、本当に同じなのかな?って思う今日この頃です。
(シリアン先輩=シリアンハムスターの飼い主さん)

ぼんじろうのビクツキを例えるなら「人通りのない夜道を歩いてる時に、隠れていた人にワッ!って驚かされた時の心臓に凄く悪い感じ」のビクつき方です。

動画に取りたいけど、なかなか上手く収めれません。
日によって差があります。
全然問題ない日もあれば酷い日もあります。

手の動きや私のかける声にビクついたり、ペレットの袋を開けるカサカサ音にビクついたりです。

酷い時は、
「おう!小屋から出てきたか!ぼんじろう、散歩する?」と声を掛けたら、

「おう!ビクッ!小屋からビクッ!出てきたか!ビクッ!ぼんじろうビクッ!散歩する?ビクッ!」って感じです。

うちもそんな感じと共感されれば安心出来そうニコニコ

そうでないなら、接し方を考えてあげないと体に悪そうですキョロキョロ