ひまわりケージ仕様変更模索中 | たれゆくままに

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2014年12月にジャンガリアンをお迎えして、今ではすっかり愛ハム家。

11月11日に2歳を迎える、ひまわりさん。
荒れ狂うスケバン時代や不貞腐れての家なき子時代を経て、ご隠居生活真っしぐらです。

生活にも変化が出てきてます。
ペレットと雑穀物類も残すようになってます。
でも、好物はまだまだしっかりと食べてるので安心してます。
ちなみに好物は、ぱりぱりサラダのえんどう豆とスタミノン、ポレンビー、生野菜・果物。

あとペレットを沢山残す時期に、ヘルシープレミアムの粉末を入れると食べてました。それから毎日入れるようにしてます。

回し車は丑三つ時に回してるみたいで、回し車カウンターによると、一晩で300〜1,000回転くらいは楽しんでるようです。

オシッコは生存の証とばかりに、強烈な匂いを漂わせながら毎日しっかりと昔ながらの量をしてます。
うんぴも良好。

でも、最近歩いてる姿を見ると足腰が痛いのでは?と思うことがあります。
そこで、バリアフリーを目指してケージの仕様を変えたいと思ってます。

いきなり変えるとひまわりの性格上ストレスになるから様子を見ながら少しずつ変えようと思います。

一番気になるのは小屋の天井から登り降りる時の段差です。
9割くらいは、上の穴から出入りします。{64FFAC50-1311-4A48-B2F6-B4F11C03AF83}
小屋内トイレの砂の掻き出し防止の為、牛乳パックで嵩上げをしてるので高さが6㎝あります。
止めれば4.5㎝位になると思われます。
ただ、部屋の高さが低くなるのでどうなんでしょう?
とりあえず、片側だけ嵩上げしないバージョンの牛乳パックの下に木を敷いた物を設置してみて2日程様子をみます。

天井が低くなる事で使わなくなる場合は、プランBに変更です。

そして低くなった分、砂の搔き出しが多くなると思われます。
そこで簡単に片付けれるように、
トレーを2枚使って一工夫してみました。
2枚を重ねた上にコロールハウスを置きます。

搔き出し砂が切り抜いた所に溜まる予定なので、上のトレーを持ち上げるとコロールハウスが持ち上がり、下のトレーを抜けば砂をサッサッと捨てれる筈です。
思ったような使い勝手になれば良いなと思ってます。

標準パック設置完了
住人登人
寝てるのにガサゴソした迷惑料のキャベツを渡すとそのままお召し上がりに。
早速様子を見に行き…

飼い主が裂いて入れたケアペーパーを
搔き出しまくりでしたチュー


今夜のカミナリ様
「所詮、私は掘っ立て小屋生活」