ニューアストロシティのコンパネ内部、2p側のレバー、ボタン下に設置。
念のためボタンのファストン端子を曲げてraspberry pi 400に接触しないようにしています。
ソフトな絶縁スリーブに変えれば良いのですが、せっかくハードスリーブに新調したばかりだったので大きく抜けやすいメス側をちょっとだけかしめて外れにくくしています。
冷却はRaspberry pi 400のパッシブヒートシンクのみ。
retropie環境下においてアイドル状態でおよそ60時間程放置。
起動した後消し忘れていただけなのですが、まぁ特に動かしていたわけではないので温度上昇は見られず。
そのままmame2016コアで怒首領蜂大往生、エスプガルーダをプレイ。
ほぼ60フレームの処理速度が出ています。
コレはスゴいかも。
次に虫姫さまをmame2016コアで起動。
こちらはなんとかゲームとして成立するかなというレベルです。
そしてウルトラモードの弾幕であえなくフリーズ。
温度は結構上昇していますが落ちるほどの熱さではない感じです。
ただ、ここからは再起動しても起動しきれなかったり起動しても数秒でフリーズするといった具合で挙動がかなり不安定になりました。
Raspberry pi 400は起動時の表示(画像最後の行の表記)通り、シフトキーが押されていない場合はconfig.txtで要求されたcpu動作クロックにスイッチします。
つまり起動時にシフトキーを押していれば通常クロック数(1.8GHz)で立ち上げることができます。
ただ、押すタイミングが超分かりにくいです。
画像の4行目くらいにもシフトキーの説明があるのでその前辺りでタイミング良く押すと通常クロックで起動する感じですが、未だに良く分かりません。
上手くいった場合は画像のようにunless〜の次の行にRaspberry pi EEPROMアップデート確認とopenBSD〜の2行が読める速度で表示されます。
即切り替えてからの通常クロック(1.8GHz)でも問題なく起動するようなのでやはり熱暴走という感じではありません。
ここでアケコンのショートなどを疑って端子を曲げてみたのですがこれも直接的な因果関係は見受けられませんでした。
ひょっとして電圧が足りないのかも…と思いover_voltageの値を8に書き換え。
Raspberry pi 400は-16から8までの整数が設定できます。(25mV刻みです)
おお、さらに動作速度が上がってる!
実機基盤並みにぬるぬる。
ほぼ60fpsに張り付いていました。(hotkey+f3でfps表示)
さすがに酷い弾幕では大分fps落ちるのと、ときどきBGMが切れてしまいますがフリーズする気配は全くありません。
うーん、Raspberry pi 400良いですね。
せっかくなので虫姫さまの起動時間も測ってみました。
iPhoneのストップウォッチを使い手動で計測しているので正確ではありません。
おおよその目安として見てください。
エミュレーションステーションでタイトル選択したところからスタートして、基盤チェックを終え最初のcopyrightを表示するまでの時間を測定しました。
Raspberry pi 4(8GB、1.5GHz)
※GPU512MB割当 ※20インチ横画面
50秒
Raspberry pi 400(1.8GHz)※シフト押し起動
1分40秒
Raspberry pi 400(2.2GHz、over_voltage 6)
40秒
Raspberry pi 400(2.2GHz、over_voltage 8)
35秒
ACEPC
30秒
かなりざっくりした数字ですが結構差が出ました。
実はRaspberry pi 4でも50〜60fps辺りでています。
弾幕の酷いところは30fps近くまで落ちます。(もしかしたらモニタサイズや縦横で処理速度が違うかもしれません)
なお、Raspberry pi 4(4GB)でも測定しましたが8GBと同じ結果になりました。
ラズパイコンフィグのGPUメモリやエミュレーションステーションのメモリ設定をMaxにしたとしても、使用メモリが4GB以内に収まるよう作られているみたいです。
Raspberry pi 400も4GBですしエミュの使用だけなら4GBモデルでも問題ないと思われます。
拡張しなければ2GBモデルでもイケそう。
1.8GHzが異常に遅いのはconfig.txtの要求が蹴られてGPUメモリとか諸々デフォルトになっているからではないかと思われます。(未確認)
GPUのfrequencyも設定できますが既にovervoltageも8設定なので今回はここまで。
caveの鋳薔薇、デススマ、虫姫さまふたり、あとは各ブラックレーベルなんかだともう少し重そうな気がしますが持ってないので検証できません。
※ 結局2021年はアーケード基盤6枚購入でした。
一時期iPhoneとiPadの怒首領蜂とかエスプガルーダとか縦シューを買ってやっていました。
アケコンじゃないとやはり違う…というかタッチで移動だともはや別ゲーですね。
ゴマ乙もちょっとやってやめてしまいました。
Nintendo Switchはcaveに限らず名作シューティングゲームがばんばん移植されています。
しかも安い。
嬉しすぎて鼻血がでます。
縦持ちもできるし本当に良いですね。
移植してくださってるメーカーのシューティング愛を感じます。
シューティングの追加DLCとかもちょっと面白い趣向だし嬉しいですね。
全てDL版で購入しているのですが512GBのSDカードでは全然足りない。
今はシューティング含め100本くらい入れてますが、そのうち縦画面専用のソフトだけ分けて縦シュー専用筐体を作ろうかと思っています。
筐体と持ち運びはドックを介するだけだし、コントローラー乗っ取りしなくてもSwitch用のアケコン普通に売ってますしホント良い時代です。
当時、PCエンジン CD-ROM2版のDARIUS用に30万くらいするボディソニック対応の椅子を買ったのですがバラして大型筐体に仕込むのもアリかもしれません。
スピーカーと振動ユニットが椅子の中に。下にアンプがついています。仕組みはバットキッカーと同じです。
バカっぽくて非常に良さそうです。
Raspberry pi 400から話が逸れてしまいましたがシューティングゲームはやはり素晴らしくて無駄に興奮してしまいます。
over_voltage=8設定はRaspberry pi 400は8までイケる的な資料をどこかで見たと思ったのですが改めて探したところちょっと見つけられませんでした。
force_turbo=1で解除されるとのことですが特に設定せずに動作は改善されています。
6以上は故障の可能性も上がるかもしれませんが自己責任で設定してください。
今はちょっと手に入れにくいですけど1万円以下なんで壊れても全然OKだと思います。
まぁ20%くらい性能向上するわけですから結構体感度高いです。









