閣諸島(沖縄県石垣市)沖で昨年12月、船舶の位置情報を知らせる偽の識別信号がインターネット上に表示され、発信源は中国人民解放軍の「軍港」周辺とみられることが15日、分かった。この時期、周辺海域では中国軍が台湾を包囲する形で実施した大規模軍事演習が行われており、偽の識別信号は演習の10日前から確認され、演習の終了直後に途絶えていた。日本の海上保安庁などを攪乱(かくらん)する意図があった可能性もある。

 航海中の船舶に周辺船の位置や針路などを知らせる船舶自動識別装置(AIS)のデータ分析などで判明した。・・・

https://www.iza.ne.jp/article/20261016-H6EU5LNC5FKL7DQFMQQQOU4MVI/