林官房長官、徴用工訴訟で原告側へ供託金「日本企業に不当な不利益を負わせ極めて遺憾」

　林芳正官房長官は２０日の記者会見で、いわゆる徴用工訴訟を巡り、日立造船が韓国裁判所に預けた供託金が原告側に渡ったことに関し「日韓請求権協定に明らかに反する判決に基づき、日本企業に不当な不利益を負わせるもので極めて遺憾だ」と述べた。韓国側に厳重に抗議することも明らかにした。

https://www.iza.ne.jp/article/20240220-HIZBQZJZAVIVPFH3OSI4LNII54/


日本企業が被害を被っているのに何もしない無能な政府。