TARATA FISHAWAY

TARATA FISHAWAY

ニュージーランド北島
フィッシングロッジ 「タラタフィッシュアウェイ」


テーマ:
ガルルルル!と....ナイトドライブ!

E4→C4→E17を通過し、ダッケンジーさんをピックアップしたら....E18に入ってつっちーさん、Hirokiと合流。

晩夏のNZから戻った3日後の今日は....愉快なゼンジマンたちと管理釣り場へ!


薄氷を見て....ブルッ!

昨年11月に初めて来た「赤久縄」へ再び!

ショートロッドのBLUE-HAWK/1267 CompositeとロングロッドのBLUE-BUZZARD/1578を用意し....。

できればBLUE-HAWKで楽しみたいなぁと思っていたが....。

周りから聞こえる情報や目の前のポイントを見た感じ....こりゃ奥だな。

ってことでセットしたのは....。

NZでも大活躍してくれたロングロッドの....BLUE-BUZZARD/1578!

朝イチはポカポカで暖かく....。

バチコ〜ン!とフルキャストし、ポージングを入れながらセ〜イ!していると....狙い通りの奥でヒット!

あら、よく引くのね!とランディングしたのは....。

ここ、管釣りだよね?と驚きのグッドクオリティ....ヒレも美しく完成度の高いニジマスだった!

爆発的な引きではなかったから、たぶんハコスチではないと思うのだが....。

もしかしたらNZから戻ったばかりだから、引きの強さに対して麻痺しているのかも....。

とにかく開始早々から....やっぱりここ(赤久縄)、イイね!

しばらくすると....。

セイセイセイッ!とダッケンジーさんの雄叫びが!

オープン2日目の日曜日なので人は多いが....。

レフティの俺には最高のポイントに入ることができ....。

奥、とにかく奥!

うっすら見える底の色がダークに変化する辺りに....。

一瞬だけ感じるゾーンがあり....。

そこまでバチコン!して....。

ゾーンに入った感触が手もとに伝われば....。

グッドクオリティなニジマスがヒット!

もちろん管理釣り場だから、ホワイトヘッドやホワイトテール、ピグモンのようなヒレをしたピグマスも泳いではいるが....。

上手に育てられた美しいマスたちも多く、それらをターゲットに....やる気が起きる!

その後も30cm〜40cmのニジマスたちを飽きない程度に釣ることができ....面白い!

だが、もちろんヒットするのは必ず奥で!と言うより....手前は捨ててラインを回収している。

もし、手前でウロウロする百戦錬磨のマスたちをやっつけるのであれば....その場合はサイトしながらのシングルハンドで挑みたい!

で、シングルハンドと言えば....。

今回はTSRで開発中のシングルハンドのプロトもつっちーさんが持って来ているので....そのチェックも!

と、その前に....。

G & Dが宴を始めたので....。

たびたびブログに出てくるMussel partyの貝を見て、食べたがっているだろうなと思い....。

NZの土産、Green lipped mussel(モエギイガイ)の酢漬けを....。

ベーコン巻きにし....。

はい、召し上がれ!

ってな感じでいつものように笑いの絶えないトークを楽しみながら休憩していると....。

あれ、曇って来た?

で....。

チラホラと....雪?

一気にマスたちの食い気がなくなりアタリは減ったが....。

奥へとしっかりバチコン!すると....。

あらら、これは美しいヒレピンのヤマメ!

ってな感じで楽しんでいると....。

さらに降りますか?

しかも本格的に?と思ったら....。

吹雪く!

ってなことで急いでジャケットを着て....グローブも着用!

雨じゃなくて良かったとホッとしながら....雪が見れて嬉しい気分で釣りをする。

この雪で次々にポイントが空いたので移動してみると....。

ダッケンジーさんがプロトのシングルハンドで....ヒット!

厳つい顔した男前のジャック!を仕留めた!

このプロトのシングルハンド....。

設定したスペックを満たすには、まだ改良点はあるが....。

これはこれで、設定スペックをあえて落とした上で使用するなら....充分武器になる!

ってな感じで....改良後の仕上がりが楽しみだ!


その後もバチコ〜ン!が決まれば、グッドクオリティが飛び出し....。

また、この顔ぶれでの「ただいま&おかえり釣行」は....。

雪雲をも蹴散らす賑やかさで....再び晴れた!

で、そのまま予定外の....。

延長戦に突入!

NZでドーン!と出される肉の塊とは違い....。

様々な種....。

部位が味わえる上に....。

こだわりの専属焼き職人、ニクジローがいるから....。

黙ってどんぶり飯と一緒に待っていれば....次々にいただける!

パクパク、パクパク....。

ドブのコイか?ってな食いっぷりで....どんぶり飯3杯!

まだまだ余裕でイケるが....もう、やめておこう。

NZ滞在中は、−6kg!と体が絞れ....超野生児モードでベストパフォーマンスができる状態に!

だが、帰国してまだ3日目なのに....すでに+2kg!

昨日、一昨日と何を食ったの?

これはたぶんNZでは味わえない漬物などを食いまくった塩分過多によるむくみなどだ....。

で、今日はこの米の量だから、こりゃまた増えるね....。

ってことで、あまり食べ過ぎないように注意したいが....ニッポン、オイシイモノアリスギ!

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さぁ、帰国後一発目のフィッシングは、ディー・オー・ビー・ユー....DOBU!

なんだろう....このワクワク感!

ロッド、Shimano Brookstone 908をセットし....スタートフィッシング!

本日は長潮で潮の動きは期待できないが....別にそんなのはどうでもいい。

とにかく....ワクワクしてんだよね!

しばらくすると....。

おはよう!

ライズを探しながらテクテクと歩くが....。

気温は低く、辺りをパッと見渡した感じ....ナイな。

Hautapu River同様、相変わらずサイトはしにくく....。

ゴミも多く....。

マーブルオイルも浮いている。

サイトできたコイたちは....。

みんな川底を意識し....テイリング!

30分ほどウロウロしたが....一度もライズは起きず。

ここはどうかな?と、ハング下のゴミ溜まりをチェックしてみると....。

モワン、モワンとゴミ溜まりが揺れ....ゴミの下に定位するコイを発見!

しばらく様子を見ていると、ぶ厚い唇がパクパクとゴミの間から見え....。

ちょこんとフライをそのすき間に落とすと....。

パクパク、パクパクと唇が近寄り、スッとフライを吸い込んだ....。

ヒット!

ギュィ〜ンとロケットダッシュを決めてくれたのは....。

お腹でっぷりグッドサイズの腹パンカープ!

トルクもあり....力強かった!

もう少し暖かくなれば、でっぷりさんたちが大河川から群をなしてドブへと入って来る。

そんなグッドサイズたちを相手に数釣りも楽しめるようになるから....。

いいタイミングを見計らい....また来よう!

ってことで早々に....ストップフィッシング!

ドブ釣り....相変わらず楽しいな!

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毎年NZ滞在中は、埼玉県三郷市のScrunch(スクランチ)さんにBlue-Ram(Dodge Ram 1500 Sport)のお世話をしていただいており....。
 
帰国翌日に毎年変わらぬ定番の土産を持ってお礼に....。
 
今日並んでいたアメ車たちは....。
 
最近人気のコンパクトSUVのJeep Renegade(ジープ レネゲード)と人気を二分し、依然売れ筋大人気車!のJeep Wrangler(ジープ ラングラー)に....。
 
もし俺がセダンに乗るとしたら、Wranglerの隣に停まっているDodge Charger SRT(ダッジ チャージャー)で....。
 
その隣は、一昔前ならそこら中でよく見かけたHummer H2....。
 
さらにその奥には、写真には写ってないが....モンスターエンジンのDodge Viper(ダッジ バイパー)が停まっていた!
 
で、今回預かっていただいている間に....。
 
タイヤを新しくし....。
 
古くなったドライブレコーダーを....。
 
新しくYupiteru(ユピテル)に交換。
 
ついでにETCも2.0に交換した。
 
で、リアゲート下、ナンバーとの間にスモールランプを取り付け....。
 
スモール点灯時は....。
 
昨シーズン仕込んだサイドマーカーと一緒に....ON!
 
ナンバー下のラムヘッドは....ブレーキを踏んだ時にON!するように変更。

他にもメーターパネルを....。
 
 
さらにドライブするのが....楽しくなる!
 
各釣り場へと向かう道中や....。
 
喜びや悔しさでの帰り道など....。
 
釣りと車は....いつも一緒!
 
今シーズンも頼むよ....Blue-Ram!
 
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ダッジ・ジープ・クライスラー
充実のカスタムとサポート!
アメ車の専門店「SCRUNCH」

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昨夕(3/14)、無事NZより帰国しました。

「釣りが大好きなんだもん!」と勢いだけで1997年に日本を飛び出し、スキルや語学が伴わない翌98年10月の解禁(シーズン1999)から始めたフィッシングガイドも....。


いつの間にかシーズン2019の20年目を迎えていた。

そして今シーズンは、ツリガミサマから「20年だから何?」と実力を試されているかのような過去最悪のスーパータフシーズンとなり....。

常にアンテナを張り巡らせ、どんな時でも細心の注意を払い、様々なことを試し、探り、真摯に取り組むことが釣果となり....ゲストたちの笑顔につながることだと再確認した実りあるシーズンでもあった。

というわけで、NZ滞在中にほぼ連日UPしていたブログは本日をもって一段落となり....今後は週末釣行後の週明けUPに戻ります。

では、話を3月12日に戻って....どうぞ!

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一昨日(3/10)、予定されていた俺のシーズン2019のガイドフィッシングが全て終了し、帰国まではDay offなのだが....。

昨日(3/11)は、ステファニー、ブライリーがオーストリアからのゲスト5名を第3セクションのロッジ〜Kanuka区間でWボートでのラフティング。

久々に大型イエローボートがRangitikei Riverに浮かぶ。

ミカイラは、アメリカからの親子をCruise & Fishで第4セクションのKanuka〜Toe Toe Road区間へ....。

スティーブンは、グラハム、ロス(オーストラリア)を第5セクションのToe Toe Road〜Mangaweka区間でガイドと....ラフトボートがフル回転!

グラハム爺さん、ロスは2日連続の第5セクションだが....ドライでバンバン釣れる確率を考えた上での選択。

ラフティングチームはミカイラがKanukaまで乗って行ったRed-Tunlandにボートを積んで帰り....。

俺は前を走っているスティーブンと一緒にミカイラが乗って帰るためのToyota Rav4を....Toe Toe Roadへ運ぶ。

いつもならToe Toe Roadに注ぐHautapu Riverで釣りを楽しんでから、スティーブンが終了するMangawekaへとピックアップに行くのだが....。

ひとまずBlue-Coloradoに乗り込みロッジへ....。

途中の各崖上からRangitikei Riverを見下ろし....。

釣れたポイントをしばらく眺めながら....今シーズンを振り返る。

で、ロッジに戻ったら....。

ため息がでちゃうほどの汚部屋を片付けながら....。

来シーズンに必要なモノやその個数をチェックし....いつものようにリスト作成!

アレがあったら良かったのになぁって品もリストに追加し....気が付けばあっという間に夕方。

PM5時にMangawekaへ向かいスティーブンたちをピックアップして....一日が終わった。

で、本日(3/12)は....。

スティーブンが、マシュー、アルバート(NZ)を第4セクションのKanuka〜Toe Toe Road区間でガイド!

本日はミカイラもDay offなので....。

以前から約束していたHautapu Riverに連れて行く!

まずはKanukaに向かい....羊たちを移動させる。

ここ最近、夜中や日中に降った雨で一気に緑が広がり....。

Red-Tunlandの停まっている平地は緑だが、羊たちがいた丘は緑が食い尽くされている。

羊の移動が終わったらスティーブンが乗って来たRed-Tunlandを....。

Toe Toe Roadへと移動させ....。

さぁ、Toe Toe Roadに注ぎ込む、少々タフなHautapu Riverへ....Go fishing!

ロッドは、ミカイラがSage X 590-4、俺はSchmitt 876-6をセット!

Rangitikei Riverや他の支流部のWhakaurekou River、Maropea Riverなどとの違いを....今日は体験できるだろう。

ミカイラには何も言わずに....。

ただただ自分で考えさせ....。

サイトなりブラインドなり思うがままに釣らせ....。

次のポイントへと移動しながら....俺だったらどうしたかを伝える。

ミカイラがサイトできたトラウト、見つけられなかったトラウトを含め、約15尾を逃し....昼近くになってもまだNo hit!


で、この川にしてはかなり大きなプールのポイントに到着し....ライズするトラウトを数尾確認!

それまでPMXやBlue HumpyのドライにPheasant TailやCopper John系のニンフをセットしたドロッパーで攻めていたが....。

ライズはあるのに上のドライに全く反応しないことに気付いたミカイラは....。

アレを結んでライズを狙い撃ちすると....。

ヒット!

ヒット後のトラウトの走りに対して....。

立ち位置を変えながら対応するのはいいが....。

水面下にもしっかりと目をやらないと....。

沈んだ流木に突っ込まれてしまいスタック!....残念ながらGame over!

さぁ、気持ちを入れ替えよう!と....。

少し上のプールで繰り返されるライズを眺めながら....。

ランチタイム!

この日のために残しておいたカレーメシを食い....。

Super yummy!と喜ぶミカイラ....。


シーフードのお味はいただけないようだが....ノーマルビーフはお好みらしい。


すでに今シーズンの滞在中、全ての「こくまろ」を使い果たすほど....ミカイラとトゥルーディはカレーが大好き!


さぁ、パワーをチャージしたから....。


再びアレを結び、ランチタイム中からライズを繰り返しているターゲットに狙いを定め....。

ヒット!

徐々に徐々にと対岸の根もとへ逃げ込もうとするのを....。

フックアウトしない程度のテンションで必死に耐え....。

無事ランディングしたのは....。

グッドサイズのブラウントラウト!

ヒットフライはもちろんアレ....レースウィング!

セミの鳴き声はまだまだ聞こえ、甲虫類やバッタも流れてくるが....レースウィングにのみ反応していた。

ヒットしてくれて....ありがとう!

その後もライズを繰り返すターゲットに狙いを定めてキャストするが....。

ライズの嵐にでもならない限り....。

基本、ファーストキャストで仕留めなければ....その後のヒット率はかなり下がる。

距離が届かないポイントは俺がキャストし....。

遊ばせてもらう。

Hautapu River....。

奥へと奥へと進むほどにタフさが増し....。

目の前に定位しているトラウトにばかり気を取られていると....。

背後に群生するトゲトゲのアザミにラインを取られ....もう、イヤッ!

対岸、木の脇のライズを仕留めても....。

根もとへ一気に走られ....スタック!

まわりを確認せずに回避しようとロッドを煽ると....。

ラインが枝に引っかかり....。

フライは根もとに引っかかったまま。

もう....。

もう!

もう、イヤッ!

ラストは背後に木々が迫りキャストできないポイントで....。

こうしてたためばキャストできるんだよ!と説明し....。

ヒット!

ランディングしたのはレースウィングにロックオンした....。

ブラウントラウト!

ヒットしてくれて....ありがとう!

で、ビッグブラウンがウロウロするポイントに....。

ようやくたどり着いたが....。

残念ながら今日は姿を見ることはなく....ライズも見当たらない。

下流で時間を取り過ぎたから、もう引き返さねばってことで....ストップフィッシング!

さぁ、ロッドをたたんでバッグもよこしな....最短ルートを教えるから!

ってことで、ブッシュをすり抜け....。

流れをクロスし....。

崖を登り下りして戻る。

本格的に秋の装い....ってことは日本は春だね。

いいペースでスタコラ歩いていたが、車に戻った時にはさすがに疲れた様子のミカイラ....。

どうだった?と聞くと....「スーパータフ、本当にタフ!」。

いつもタフだタフだとミックに聞かされていたけど....。

ミックが自分で釣りたいが為に「タフだ」と言って、ガイドする川にしないようにしていたのかと....。

もしこの川でガイドするにしても「体力のあるグッドフィッシャーのみだね」と....。

ね、これでわかったでしょ!....ここに来る理由はグッドサイズが釣れるのもあるが、自分のスキルを上げる為に来るんだよ!

まずは崖を何度も登り下りする体力....。

他の川よりもかなり暗い川底でのサイト力....。

木々や壁を気にしながらピンポイントに撃ち込むキャスト力....。

点在するストラクチャーに逃げ込ませない竿さばきの技力....。

ここでの釣りに比べたら、他の支流Whakaurekou RiverやMaropea Riverなんかは、トラウトは見つけやすいし、キャストもしやすいから....超簡単でしょ?

俺のいない間に自分でこのHautapu Riverに来るもよし、ステファニーの家の近くを流れるさらにタフなMoawhango Riverでトレーニングするもよし....。

とにかくガイドとして名乗るのであれば、ポイントまで案内するだけのなんちゃってガイドに留まるのではなく....。

ガイドする川で釣果を得るための絶対の自信と誇りを持てるよう....。

ガイドする川以上にタフでスキルが必要な場所でのトレーニングが必要。

ただし、最も大切なのは....それをも楽しむワクワクの気持ちを持つことだから!

ってことで、ミカイラとのトレーニング釣行は無事終了!

また来シーズン、どれだけ上達したかを確認するため....このHautapu Riverとモンスタートラウトが潜むLake Otamangakauに一緒に行こう!

で、翌13日、単独で再びHautapu Riverに行って、見逃してやったヤツらを仕留めてやろうと考えていたが....。

空には雨雲が広がっており....これは降るね!

ってことで....。

降られる前に今シーズン世話になった....。

ブーツたちを....。

キレイにし....。

パッキングも終えたら....。

やっぱり降り始めた。

しっかり者のミカイラにだけ、ウェーダーやブーツがしっかり乾いたらボックスに入れて保管することを伝え....。

そしてラストディナーはもちろん....。

Mussel party!

腹いっぱい楽しみながら食いまくり....。

トゥルーディが今シーズンもニューカレドニアに行くの?私も行きたいのよ!と....。

もちろん行くよ!

でも、今シーズンのビッグボーンのチャンスは5月上旬がベストだとレイモンドが教えてくれたが....。

飛行機代がGWど真ん中のスーパーぼったくり料金だし、中禅寺湖に入り浸る予定だし....。

だから今シーズンのニューカレドニア、ボーンフィッシュ釣行は....6月の大潮を迎える時だね。

詳しい日程が決まったら連絡するから!ってことで....。

翌14日の早朝にミカイラがPalmerston North空港に送ってくれて、予定通りにAucklandからの国際線も離陸し....。

そのボーンフィッシュ釣行先のニューカレドニア上空を通過しながら....このブログを仕上げていた。

シーズン2019、NZガイド活動....完。

テーマ:
本日は、ミカイラがアメリカからの親子をポイントまで案内するCruise & Fishで第3セクションのロッジ〜Kanuka区間に....。

スティーブンがKanukaに宿泊しているイギリスからのカップルをルアーで第4セクションのKanuka〜Toe Toe Road区間で....。

ミックがグラハム、ロス(オーストラリア)を第5セクションのToe Toe Road〜Mangaweka区間でガイド!

朝からイヤな感じの雲が広がり、水位は昨日よりもさらに増し....水中はウィードだらけ!

これではワンキャスト、ワンウィードとなり....釣りにならない。

唯一の救いが、川の色が気にならない程度のミルキーってことで....。

ドライフライのみをセットし....スタートフィッシング!

だが、この冷え込みで....朝イチのライズは皆無。

普段ならどこかでポツンと波紋が広がるのだが....全く見当たらない。

トレインブリッジ下の壁沿いも不発となり....その下流のファスト&シャローも増水の影響で不発。

こりゃマズイなぁと思っていると、タイミングよくミラクルトレインが通過し....奇跡が起きてくれるかな?

だが、その後も不発は続き、ロスにはニンフをセットしてもらっているが....予想通りにキャストするたびウィードが絡み付く。

ヤバイ、昼メシ前には何とか1尾を!と期待の壁沿いをチェックすると....ポツッ!

ボートを減速させながら確認すると....再びポツッ!

ライズの間隔はまだ長いのだが....3尾ほどのミドルサイズたちがライズを始めた!

ボートを押さえながら壁沿いのライズを確認してもらい....。

右側はロスがキャストし....左側はレフティのグラハム爺さん!

捕食ターゲットはアレしかないから....もちろん選択したフライはレースウィング!

ライズのタイミングを見極めながら何度かキャストすると....。

ヒット!

頼むよグラハム!それが本日、最初で最後のターゲットになるかもしれないから....。

慎重にね!とやり取りし....。

無事レインボートラウトをランディング!

で、やり取りの最中に下流側でも新たにポツリと波紋が広がっていたので....。

グラハム爺さんのフライを乾かしながら、よれたティペットをチェンジしている間にロスにそのライズを狙ってもらうと....。

ヒット!

頼むよロス!それが最初で最後になるかもよ!と....。

慎重に引き寄せ....。

無事ランディングしたのは....。

気持ちサイズアップしたレインボートラウト!

ひとまず2人とも釣れたのでホッとし....ランチタイム!

ランチ後、昨日の嵐を再び!と少々甘い考えで期待のポイントに入ってみると....。

まともなライズは1尾のみで....あとはおチビたちのスプラッシュライズ!

10分ほど様子を見てからタイミングを合わせてキャストすると....。

ヒット!

バンバン飛び跳ね走り回り....。

無事ランディングしたのは....。

グッドサイズのレインボートラウト。

ヒットしてくれて....ありがとう!

で、その後もこのポイントで昨日のようなライズが起きぬかとしばらく様子を見ていたが....。

状況が変わる様子がないので、ラフトボートに乗り込み下り始めたら....。

ナント!ブルースカイと共に差し込むサンシャイン!

やっちまった....。

あと20分、いや10分でもさっきのポイントに残っていたら....。

何か変化が起き、ライズの嵐になったかもと....悔む!

だが今日は、タイミングよくミラクルトレインが見れたので....。

見れた日はなぜか釣れる!というジンクスは、ただの思い込みに過ぎないのだが....。

目の前でライズが起こり始め....。

ロスが狙い撃ちして....ヒット!

やり取りの最中に水面をよく見ると、やはりアレの大量流下が始まっており....。

ボートをしっかりと岸に寄せ....無事レインボーをランディング!

ヒットしてくれて....ありがとう!

さぁ、グラハム爺さん....ボート上からのゆったりフィッシングはひとまずお預けだ!

岸に上がって投げ込むよ!と、目の前で巻き起こるライズの嵐に....。

こんにゃろう!

ほら、食えっ!と....。

口の悪いグラハム爺さん....エイティフォー!

今日は肌寒いから心臓発作で死なれたらシャレにならんからと強制的にウェーダーを履かせると....クソ暑いとボヤく爺さん。

ドラグを回避させながらセレクティブなトラウトに口を使わせるそのキャストは....見事だぜ!

無事ランディングしたのは....。

グッドコンディションのレインボートラウト!

別グループのライズを狙い撃ちしていたロスも....。

見事なドリフトで....ヒット!

無事ランディングしたのは....。

レースウィングを丸呑みにしていたレインボートラウト!

で、ピシャッ!とラインが水面から離れる音がしたので振り向くと....。

グラハム爺さん....ヒット!

キャストもやり取りも見事だが....爺さん目がいいね!

ヒットしてくれて....ありがとう!

その後も....。

交互にヒットが続き....。

対岸近くに届けば....グッドサイズが反応してくれる!

ヒットしてくれて....ありがとう!

その後しばらくすると小雨が降り出しライズが減ったので....。

ボートで下りながら....拾い釣り!

そのうちドシャッ!と降り出したと思ったら....。

また青空が見え始め....ライズ再開!

ラストチャンスの壁沿いを狙い撃ちし....ヒット!

ゆっくりと後退りしながらボートを岸に寄せ....。

無事ランディングしたのは....。

ミディアムサイズのブラウントラウト!

ってな感じでグッドフィニッシュ!となり....ストップフィッシング!

これにて俺が担当するシーズン2019のガイドフィッシング全てが終了した。

ロッジに戻り片付けをしていると....。

ミカイラが「今シーズンお疲れ様!ラストはどうだった?」と....。

ミラクルトレインを見れたから奇跡のライズタイムが起きてくれたよ!って....。

そっちのアメリカン親子はどうだった?と聞くと....。

ティップの折れたフライロッドをセットしていたようだが、メインはルアーだったらしく....。

キャストするたびウィードが絡みまくったが....。

まぁ、ルアーなので....それなりに数は釣れたらしい。

「ラストガイドのブログ写真を撮ってあげるからカメラ貸して!」とミカイラ....。


「もっと左、もっとあっち向いてよ!」....カシャ!

21年前に出会った時は生後4ヶ月だった末娘が、今ではあれこれ口うるさく....。

曲がったことが大嫌いなクソ真面目な性格で....。

今、必死にリバーガイド、フィッシングガイドとして成長中....。

最近の夕食後は「どこそこの流れにいるあのトラウトをあのパターンでああしてこうして」と説明するミカイラを見ながら....。

スティーブンと目を合わせ....2人してニヤニヤすることが増えた。

まだまだ、まだまだ駆け出しで覚えることは沢山あり、今後必ず苦しむ時が来るが....。

少しでも役に立つよう俺のデータを余すことなく伝えていくから....それをヒントに独自のスタイルを築き上げてね!

ってな感じの....フィッシングガイド20年目のシーズンが無事終了!

さぁ、帰国まで....あと4日だ。

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