生理3日目 血液検査 | 35歳転妻な日々

35歳転妻な日々

29歳で結婚→転勤→不妊治療と流産で退職→転勤→2回目の流産→3回目の移植で陽性→出産

どもども~

生理3日目機嫌の悪いはるかです


こないだの生理をおこす薬プラノバールを10日飲み

飲み終わり3日後に生理きた素直な体を持つはるかです

ほんとに生理がきてびっくりー

薬の力はすごいねー

その代償で肌荒れを手に入れました

薬のみ終わってから肌荒れがぴたっと収まりいつになくつややかな肌に・・・

とおもってたら生理きましたよ


そして生理3日目のホルモン検査のためへ病院へ!

この検査は不妊治療の工程のひとつに組み込まれている検査です。

3日目のホルモン数値をはかることによって、何が足りてないかわかるのです。


今回の診察内容

AMH(アンチミューラリアンホルモン)=卵巣年齢

の検査結果やっと出ました。

結果は20代(詳しい数値は教えてくれず)

実年齢31歳だからまぁ若くてよかったかなと

先生に問題ない言われたから高くもなく低くもなくだったのでしょう。


排卵をするための薬を出しましょうということで

自己注射はじまりましたー


ゴナールエフを自分でプスっとします。

DVDみて、一回試してみて完璧~

これで通院いちいちしなくて済む!

注射針は容器にいれて病院に返却するそうです。


飲み薬でデカドロンセロフェンも処方


これは副作用どうなんだろう?


というわけで順調?に不妊治療は進んでいます。

こんどは排卵の調子を診るための通院、

また仕事こっそり抜け出してこないとなー