おでぶなスノーボード日記 -194ページ目

おでぶなスノーボード日記

放置した。
ながーいこと。

さて、肉の日で中断されてた杉の原レポートの続きだけれど
猿のように滑ったあと、食事をすることに。
しかし、何かを食べに行ったわけではなかった。


師匠夫婦は泊まりのときは(泊まりといっても車中泊)
鍋セットを持っていって、車やら色んなところで鍋をするのであった!
鍋をやることは知ってたのだけれど、実行したことはなかったので
かなり楽しみに待っとりました。


最初に鍋をやろうとしてたところは杉の原の無料休憩所。
コンビニ閉まったらすぐに(杉の原には駐車場の前にコンビニと無料休憩所がある)
鍋をコンロにかけたのだけれど、煮込んでたら
多分スキー場の人と思われるおっさんがきて
ちょっとー、火を使うのは困るなー。
って言ってきた。



な、なにー!?
じゃあ鍋でけへんやん!
固いこと言うなよ。ちくわ一切れやるから見過ごせや。
なんて思いつつ、ごめんなさいって言ってコンロを消す。
う~ん、俺たちっておとな。


仕方なく車に移動し、鍋を食べたのだけれど
とても美味くてびっくりした。
しかも、中年さんが鍋の前にお菓子をいっぱい食べてて
鍋をあんまり食べなかったから、もう満腹。


それからランドマークに移動し、ゆっくりと温泉に入る。
お風呂と泊まりで合わせて2200円。
安いねー。。


そして師匠夫婦は杉の原の駐車場で寝るから
と言い残して行ってしまったのでありました。


ボードして、鍋食べて、温泉入れるなんてすごい贅沢やなー
なんて思いつつ寝るのであった、、、。

今日は何の日?ふっふ~♪

今日は肉(2・9)の日ー!いぇいいぇい!!


ということで今日も杉の原レポートはお休みして肉のお話。


昨日は前夜祭で焼肉食べに行きました。

そして二次会はもちろん焼鳥。

そしてバーへ飲みに行く。

そんな感じでお祝い。(何が?)


しかし、今日は昨日の疲れが残ってる。

朝は肉を食べなかった。

昼は野菜メインで肉(豚肉)ちょっと。



、、、いかん!いかんぞー!!

肉の日なのに肉が足りん。

肉さんに悪いことした!

あかん、あやまっとこ、肉さんごめんなさい。



ということで、夜は早く帰って肉くおーって気分だったのだが

仕事は残業、、、。

今から帰ってもしっかりした肉料理は出来ん!


ということで出した結論は外食しるってなこと。

二日続けて外食なんてものすごい贅沢!!と思いながら

どこに行こうかと考える。

やっぱりぃー、肉の日だしぃー、おいしいもの食べたいって言うかぁー

なんていうかぁー、はらへったしぃー (書いててうざいな)

と、考えて行こうと思った店は一番のお気に入りのエルマンボ!


店に入ってまず一言

肉食いに来た!肉くれ!!

今日はにく(2・9)の日で(以下略)


で、頼んだのが店員のお勧めの(今月のお勧めでもあった)

ラム肉のロースト、マスタードソース

(写真はちょっとカジッた後に撮ってもた。だって美味そうやってんもん、、、、)


ラム

これが衝撃的だった。

表面はカリカリで粗挽き胡椒がまんべんなくかかってる。

上には絶妙な辛さのマスタードソース。

中はレアで羊特有の臭み全然なし!

確実に今まで食べたラムの中で一番美味かった!!

骨までしゃぶって余韻に浸ってたら、次の注文の品が。


次に来たのがTONOSAMAランチ(まあ夜やけどな)

TONOSAMAランチ

コレがすごいボリュームでまた美味い!

左の下の黄色いのから左回りに

・トルティーヤ

・アンチョビ入りポテトサラダ

・セビッチェ(海鮮サラダ)

・菜の花の炒め物

・スペイン風コロッケ

・ブラジル風串焼き

・ご飯


もうね、ひたすらもっそりまっそりほとんどしゃべらずに

食べる。ビール飲む。食べる。ビール飲む。


米粒ひとつ残さずに完食し満足して、酒飲んでマスターと話してました。

あんまりにもラム肉が美味かったので

ラム肉は今月でなくなるんでしょ?(今月のお勧めは次の月にはなくなる)

って聞いたらマスターが

それじゃメニューに追加しますって。


いやぁっほぉー!←心の叫び

来たらいつでも食える~!!←心の叫び

まじっすか!?やったー!←言葉に出した

俺のお気に入りメニューに追加です!!


いつもはここには酒を飲みにくるから、あんまり

しっかりご飯食べたことなかったけど

こんなに美味いならたまには食べに来るのもありやなと

チャリをこぎながら思ったのでありました。

皆さん明日は何の日か知ってますか?


明日は2月9日ですよ!

にがつ ここのか!!


そうです!

に・く(2・9)の日ですよ!!


だから今日は前夜祭。

明日の晩まで肉しか食べない、そんな意気込み。



は?野菜?なにそれ??

そんなん食べるなんて、虫か?

虫なのか?

男なら肉を食え!

生でも食え!

俺は生でも食う!!



そんなこんなで今日は焼肉でそ。

昨日の続きなのだけれど


杉の原には他のスキー場にはない”Jバー”なるものがある。

(ここ でリンクしてるこれ )

コレにぶら下がってグルグル回ったり、横の壁に当て込んだりするのが

アツイらしい。


俺も名前にグルグルついてるし、やっとかないとあかんやろ

と、試しに片足外して乗ってみる。

(外したほうがバーをオマタにはさみやすい:中年さん談)


前では師匠がバーを持ったままクルリとスイッチにしたり、横に当て込んだりしてる。

おお、面白そう、やっぱり両足着けといたら良かった、、、。

と俺は、ひっそりオマタにバーを挟んで静観。


むむ、、なんや、思ったより簡単やん!

これやったら一番上まで上がれそう。

でも、全く休めんからちょっとしんどい。


そうこうしてると、前の師匠がポテリと転倒!

あ゛ーーと言う声と共にシュルシュルとちじむJバー。

あっはっは、と笑う俺。

取り残される師匠。

やってもたーと頭を抱えてる、、、。



続いてJバー第二戦!

今度は両足つけて対戦だ!!


、、、しかし、Jバーは甘くなかった。

一戦目の疲れから、あんまり遊べない。

しかも、微妙にスタンスが広くてオマタにもバーをはさめない。

くっそー、負けるもんか!

と、スイッチにチェンジ。


おお、いけそういけそう。

しかし、ここで気を抜いたのがいけなかった。

背後に密かに忍び寄る雪壁。

気づいたときには真後ろまで迫ってる!


やばい、よけれん!

よし!ケツで押して体勢を立て直そう!!

しかし、雪はパフパフ。

無常にも突き刺さるケツ。

全くはじき返せずむなしく転倒。


ズリズリ、ズリズリ引きずり回される俺。

あかん、引きずられたままグルングルン回ってる!

違う!こっち方向でグルングルン回るつもりじゃないのに。

あわわわわわわ、なんとか立たないと!


引きずられながら必死で立てる方法を考えてみる。


、、、ピカリ!(←ひらめいた)

とりあえず板を進行方向に向けて立とう!

早速実行。


むー、微妙にJバーの進むスピードが速くて板を進行方向に向けれん!

あきらめずに何度も試すも成功せず。

そのうち、疲れて脇にはさんでたバーが外れる。

しかし、まだあきらめないぞ、と両手を伸ばした状態でしがみつく。


あれー?

コレって西部劇とかで、馬車なんかに引きずられてるみたいやなぁー。

映画やったらこれでスタッと立って、何事もなかったかのように滑るんやろうなー。

なんて考えてると、ひきずられる俺を見て師匠がゲラゲラ笑ってる!

でも、こっちは四面楚歌や。


しかし、俺の腕も限界が近いなぁ。

とりあえず、後ろの人に迷惑にならんように横によけるか。

と、冷静に考え、二戦目の幕を閉じたのであった、、、。




その後も、ツリーランやら色々と堪能し、リフトが止まるまで

みっちりと滑ったのでありました。


しかし、最後の方は2週間のブランクのせいか足がガクガクに

なっており、師匠と、今日はよく滑ったなー、と話してたら

中年さんが驚愕の一言を


、、、まだ、滑り足りんわ。



へ?まぢですか??

、、、恐るべし、中年パワー。



しつこく、続く。

綱渡り的なやりとりがあり、なんとか滑りにいけるようになった金曜日。
行き先は師匠夫婦オススメの妙高杉の原スキー場。


二人曰く
あそこはフリーが楽しくて、ツリーラン出来るところがいっぱいある。
それにいたるところに起伏があってポンポン飛べるし
パークも乗りやすいレールとかボックスがあって、めっちゃ練習できる。


、、、ほほう、それはよろしいですな。
二人がこれだけ絶賛するなら、かなり楽しめそうやなー、と
ウキウキしながら夜中の高速道路、そして睡眠。


起きると新潟に入っており、道路は真っ白。
そして端にはかなりの深さの雪が!


、、、あらあら、まだ高速なのに、この雪の量ですか。
わざわざ、週末に合わせてこんなに雪を降らしてくれるなんて、冬将軍も
気がきいてらっしゃる。
あとでお礼のひとつも言っとかないとなぁ。


で、高速降りて上がっていくも、すごい雪の壁が。
なんか壁が垂直に切り立って、人工物臭くて気持ち悪い。
もうちょっと女の子っぽく、丸みを帯びた感じに出来んもんかと
考えてるうちに杉の原の駐車場に到着、仮眠。


朝7:30に起きるとすでにゴンドラ運転中。

??早いな、何時から動いてるんやろ?

これは後で分かったけど6:00から動いてるらしい。

そんなに早かったら日曜は午前券で滑るのもありやな。

まあ、次来たときはその選択肢も入れよう。

おっと、話がそれた。


そんなこんなで、のっさりもったり準備をして

滑り出しが9:00過ぎ。

ゴンドラに乗って2~3本コースを流し、端パウを食う、起伏で飛ぶ、パークで遊ぶ。


、、、いやいや、これでも十分楽しいやん。

これにまだもっと楽しいところがあるのかー。

今日はどれほど滑れるんやろう、末恐ろしいのぅ。

と喜びの武者震いが襲ってくる。


そして足も慣れたところで、ついにメインの山頂ツリーランツアーへ出発!

強風だと必ず運転休止になるという、フードつきクワッドに乗り

山頂に向かうと、いつもは雪崩の危険があるから

閉鎖されているコースが開いていることが判明!


当然のごとくそちらへ向かうと、ノートラックのコースが俺らを待っていたのでした。


いや、もうね、なんていうかね

滑ってるとね、脳がトロけだしてね、それが全部耳の穴から流れ出して、

ふわわあおあまぃもあんfぁあ;おおfもいえ

、、、ってかんじ。


まあでも、その後、急斜面から急にフラットなところが現れ

案の定、三人ともバッチリやられて我に返ったのだけれども。


で、次は同じコースの脇からツリーランへ。

なかなかの急斜面があり、手ごわい。

しかし、師匠はうひょーっていいながら落ちていく。

あらまあ、楽しそう、、、。

俺も行かないと!!


ズリズリ、、ドドドッ(ちょっと雪崩)

ボフッ、、、スササッーー!!


のへー!!たっのすぃー!!

何度も雪と戯れつつも、バフバフの中を滑り降りる。

そんなに距離は長くないけど、さいこーやーー!!



そうこうしてると、師匠夫婦がこんなことを言い出した。

それじゃ、メインディッシュに行こか。


、、、ん?

この人たちは何を言ってるのだろう?

今まで滑ってたのはメインディッシュじゃないと??

こんなにも楽しいのに、もっとすごいところがあるだなんて

なんと奥が深いんだろうか、杉の原さんよ。



ということでメインディッシュのコース?に到着。

やはりメインディッシュというだけあって滑走距離が長い!

こんなに長い距離ツリーランしたのは初めてでした。


あの木の間を抜ける緊張感!

ギャップに飛ばされて顔面を木にぶつけそうになる恐怖!

埋まったときの息の出来ない苦しさ!

一人取り残されてコースに帰れるか分からない不安!

お金で買えない価値がある、、、プライスレス。

こんな感じ。



その他にもまだまだ、ツリーラン出来るところがあり

みっちりと滑ったのだけれど、杉の原には他にも

強敵が待ち構えてたのであった、、、。


長くなったので続く。