おでぶなスノーボード日記 -193ページ目

おでぶなスノーボード日記

放置した。
ながーいこと。

それは昨日のことでした。
ボーリング大会も終わり、あまりの成績の悪さに
軽く鬱になりながら行った居酒屋さん。


一緒に行ったメンバーの中にみんなからアニキと呼ばれる
先輩がいたのです。

彼は普段はおとなしく、寡黙な人なのですが
スイッチが入る(酔っ払うことではない)と豹変し
えらくよくしゃべる面白い人になるのでした。
そういえば5年ぐらい良いことなかった、なんて言ってました。


一通り食べ物を注文し、飲んでたのですが
アニキがえらく楽しそうにしてる。
ま、まさか、アニキのスイッチが入ってる!!
と、いうことで見ててすごく楽しかったのです。


楽しく飲みながら女の子の店員に追加注文をしてました。
俺「刺身とビールをみっつ」
店員「他にご注文はございますか?」
俺「(みんなに向かって)なんかありますか?」
アニキ「それじゃチョコレート!」
店員「ぷっ、、、面白いですねー」


ってな感じでアニキが暴走。
そしてその時は普通に注文終了しました。
しかし、その後も2,3回アニキはその店員に
チョコレートをくれくれ言っていました。


ただ、あんまりしつこいと引かれるので
途中からやめていました。


それからかなりの時間飲んでたのですが
最初の注文の品がきてないことが発覚。
店員さんを呼ぶとさっきの子が対応してくれました。
俺「最初にたのんだ、たこのから揚げが、まだきてないけど、どうなってます?」
店員「申し訳ありません、すぐに持ってきます。他にきてないものとかありますか?」
アニキ「、、、チョコレートがまだだなぁ」
店員「ぷっ、、、」
まだ言うか、っていうアニキを余所に店員さんは行ってしまいました。


そして5分後、、、。

その店員さんがきてなかった品を持ってきました。
店員「大変お待たせしました、たこのから揚げになります。」

店員「と、それから、これは私からの気持ちです。」
と、何を思ったか、アニキにチョコレートを渡したのです!!
もうね、うちのテーブル騒然。
アニキは大喜び!!
すばやくいなくなる店員。

アニキ「ドキドキするんだけど!
俺あの子にいっちゃっていいかな!?」
なんてずっと興奮してました。


、、、ん?その後??


その店員はまったくうちのテーブルには近づかなかった
のでありました。


おしまい


そういえば今日はバレンタインデー
しかし今日は会社の労働組合主催のボーリング大会がある。
大会を開催するのなら参加者は多いほうが良いはず。


、、、なぜ?
なぜ、今日なのだろう。
今日という日を選ぶことによって、参加をやめる人も大勢いるはず。


きっと、ボーリングには参加せずに
乱れた若者たちは
今日渡すのはチョコレートとわ・た・し(はあと)
的なやりとりをしてるに決まってる。


しかも今はオリンピックも開催されてることもあって
町はお祭り騒ぎ。(知らんけど)
きっと(今井)メロにめろめろって感じになってる。(友達が言ってた)


そういえば、今井メロを見ると泉ピン子が思い浮かぶ。
そんなのは俺だけか?


色々考えてみたら世の中おかしなことだらけですな。

いやーそれにしても膝が痛い!
長いことボードをしてると色んな怪我をするからたまにはそういうのも書いてみようかな。
ということでとりあえず思いつくままに身体がメゲる具合を明らかにしてきますW

記念すべき初クラッシュは忘れもしない19歳の白馬五竜!
しかもボードで行く初めてのスキー場!!
俺はその日に向け過去ありえないぐらい気合いが入っておりイメトレに余念がなかったのです。
忘れもしない「45分で出来るスノーボード」というHOW TO本を熟読し、ターンのイメージは完璧。
もうね、斜面のイメージがつかないから布団を山形に積んで仮想ターンしてたもの。

そんなこんなでリフト一本目。
あれ!?俺、初めてなのにターン出来てる~!?
てか、死ぬほど楽すぃ~!!
てな感じで既にボードの虜

そしてリフト2本目。
俺、3回ぐらい連続ターン出来るやん!!
と、夢中になったのが運の尽き。
気がついたらスイッチで滑ってる自分がいました。(スイッチてのはいつも滑る方向とは逆方向に滑るの)
全然コントロール出来ないし、どんどんスピードがついて
コイツはヤバイ!!?そうや!確かあの本には暴走しそうになったらわざとこけろって書いてたわ!!
と、思い出し力いっぱい山側に倒れ込んだところ、今思い出しても気持ち悪い「ぶちっ」という音が、、、。

後はお分かりの通り車でふて寝ですYO。
いやーゲレンデを歩いて下りるのって死ぬほどテンション下がりますね。

ふて寝から起きたら有り得ないぐらい足痛いし、

馬鹿みたいに腫れてるし、

みんな気を使って昼には上がってるし、

帰りの車は運転出来ないし

踏んだり蹴ったりでした。(おいしい?)

帰ってから一緒に行った友達に病院連れてってもらい診察室で先生が一言
こりゃー靭帯にキズが入って血が溜まってるねー。

じゃあギブスしようか。

、、、はぁ?ギブスですか。

マジで!?

イヤイヤ、俺、初ギブスやん!

えらいこっちゃ!!

、、、待てよ、これはこれでオイシイかもしれん。
なーんて考えてたら先生に
松葉杖合わせるからこれに乗って、と指さされたのは車椅子!
アツイ、アツイぞー!!
今日だけで二つも初体験出来るなんて~!

で、その車椅子に乗って友達の待つ待合室へ。

よっ!っと手を挙げる俺。
大爆笑する友達。

いやーウケたウケた。満足して家に帰りましたとさ。



忘れてたけど全治3週間。
あと松葉杖使うと死ぬほどワキ痛い!
やっぱり怪我はするもんじゃないの。

オリンピックのハーフパイプ男子を見たけど

ショーンはすごいね。

決勝の一本目を見た段階で、ああ、ショーンは優勝するなーと。

FLOWライダーはもうちょっと来ると思ってたけど。


どっちにしろ日本人とは格が違う、、、。

一人ぐらいは決勝に残れると思ってたのに。


世界は恐ろしい。

妙高ランドマークで目が覚めること6:30。

、、、しんどい、筋肉痛や。
今日ちゃんと滑れるかなー?
てか、二週間のブランクがあるだけでこんなに筋肉痛がひどくならんな。
絶対、昨日の師匠夫婦の滑りのペースのせいや、、、。


なんて考えながら周りを見るとみんなお休み中。
駄目だ、起きあがれん、と二度寝をし、次に起きたのが7:30。


??あれ??
さっき起きたときはすごい人が寝てたのに(30人ぐらい)
今は3人ぐらいしか寝てない、、、。
そんな早くに滑りに行ってんのか?ものすご元気やのー。
まあ、こんだけ人少なかったら、ここで着替えてても迷惑ならんしええか
と早速お着替え。


この日はランドマークから杉の原行き無料シャトルバスに乗って行かないと
駄目なので8:30には準備してないと、とむったりと用意。

板だけは部屋に入れれないと思い、師匠の車に積んでてもらったので
荷物は着替えの入ったでかい袋2つ。

この荷物を抱え無料シャトルバスに乗り込むと
後から入ってくる人は全員板を抱えてる。
なぜかみんなこっちを見て、?マークを出している。



、、、おっと、板持ってないの俺だけやん。
やっぱりこの袋で滑るって思われるんかな?
袋はふたつあるから片足ずつ足突っ込んで、グルグル回ったりするんちゃうん?
そんな風に思われてんのかな?

いやいや、そんなことせーへんぞ!
これはー着替えが入っててー、こっちはボード用品が入ってんねん。
そんで板は杉の原においてんねん。
と、脳内で言い訳をしてたものの(決して声には出さない)
面倒臭くなって、寝たふり。


、、、まあ、実際に寝てたけどね。


そんなこんなで杉の原に到着!
しかし、降ろされたのはゴンドラ乗り場。
師匠夫婦の車があるのはゴンドラ乗り場の上の駐車場。

ということで、でっかい袋を二つも抱えた肉付きのいい男が
ハァハァいいながら、滑ってくる人たちの流れをさえぎって
コース上を登っていってたので、かなり迷惑だったろうなー。


で、駐車場について辺りを見渡すと、まん前に師匠の車が。
扉も閉まってるし先行ってるんやろうなーと
借りていた合鍵をまわし、ドアを開けようとすると開かない、、、。



は!?ま、まさかニセモノ?
こんな巧妙な手口で俺を騙すなんて、、、。
師匠夫婦恐るべし!!

とか思って後部座席のドアを開けると普通に開く。

あれ?と思いつつドアを開けると、開いた瞬間驚きの光景が!!


なんと、いた。
師匠夫婦、まだいた。

そして、師匠めっちゃ眠そう。
普段細い目が、もっと細くなってる。

まだ、いたのもビックリしたが、目が細いことのほうがビックリした。


そんなこんなで一緒に滑りはじめることができ、本当に良かった良かった。


そして師匠夫婦と滑る二日目の一本目。
するりと滑り出す。
あれ?ぜんぜん筋肉痛ない?
やっぱり、ボード用筋肉は鍛えられてるんやなーと密かに喜んでたら
一本目の最後の方には足がガクガク。


甘かった、、、わしゃ、まだまだじゃ。


足をバンバンたたきながら滑るも、つらいのは最初だけで
あとからは痛いの忘れて、モリモリ滑ってました。

リモリと滑ってるとあっという間にリフト終了時間。
名残惜しげにしてる師匠夫婦と、もう足がこんにゃくみたいになってる俺。

帰りは大至急着替えて、すぐに出発するとのことなので
急いで更衣室へ。



お、誰もいない。
誰にも腹見られることなく着替えられるわ、なんて思ってたら
誰か入って来た。


で、ちょっと見てみると
ん?外人ぽいなー。(中東系)
てか、こっち見てる。
ものすごくこっち見てるぞ!?
目ーそらそ。
まだ見てる、、、。
どうしよう。
オレハオマエノナカマジャナイ!
って片言で言うか?



なんて考えてたら、別の人が入って来た。

良かったー、これでちょっと空気がマシになるわ。
と、思ったのにそいつも外人。
しかも最初の外人の友達みたいで、すごい勢いでしゃべりまくる。


、、、うるせえ。
でっかい声でしゃべりすぎ。
さっきまで一言も喋りもせずに、穴が開くほどこっち見てたくせに。
と、イライラしてたらまた一人入ってくる。


まさか、と思い顔を見てみるとものすごいデブのモンゴロイド顔が。
良かったー、やっと外人率下がるわ、なんて思ったのに
なぜかそいつも外人集団に参加。
そして大騒ぎ!!


、、、大変だ!
エマージェンシーだ!!
ココハニホンジャナイ!!


よく見たら外人がたまにこっちを見ている!
このままここにいたら集団の興味がこっちに向いて
イタズラされるかもしれん!?
中東顔のやつに「日本人のチンコは俺らと違うんじゃねーの?
ひん剥いて見てみよーぜ!」
とか言われるかもしれん!!(想像)


助けて、ママン。



しかし、助けが来るわけでもなく、必死に着替えて
俺の貞操は守られたのでありました。



ものすごく長くなったけど楽しいことだらけの
杉の原レポートもこれにて終了!