今回は手首をやらかした時のこと。
場所は白馬さのさか。
このときまで、大きい怪我は全部白馬エリア。
きっと俺は前世で白馬できっと何かあったに違いない。
どこぞの霊能力者あたりのところに行ったらこう言われるに決まってる。
白馬に行ったらいかん、特にお主のようなやつはの。
、、、なに?なぜ行ってはいかんじゃと?
良かろう、そんなに聞きたければ教えてやろう。
はるか昔、あの地方白馬には土地神さまが住んでおり
その神様のおかげで、白馬は花が咲き乱れ
農作物が多く実るとても豊かな土地じゃった。
しかしある日、白馬の噂を聞きつけた他の土地の
神様がその土地を欲しがり、白馬の神様から無理やりに
奪おうとしよった。
腹を立てた白馬の神様は、腹いせにその土地の上に
山を作り、農作物の実らん雪深い土地に作り変えて
しもうた。
それを知った神様はえらく怒ってしまい白馬の神様を
たたき殺してしもうた。
しかし白馬の神様は死ぬ間際にその神様に不幸が降り
かかるようにその土地に呪いをかけよった。
それはその神様にだけ降りかかる呪いじゃ。
それが今も残っておる。
、、、、ん?それがお主となんの関係があるかじゃと?
まーったく関係ない。
ちなみに今の話は嘘じゃ。
、、、きっとそうだ。
そういうことなんだ。
だから怪我が多いのだね。
(何が?)
はぁ、、、、。
なんか俺の頭おかしいわ。
、、、話が大幅に逸れたので戻す。
このときはまだ東京におり、足がなかったので
さのさか一泊二日バスツアーで行った気がする。
メンバーはキムとポット君とあと二人ぐらい。
金曜晩から出発し、土曜の朝着いてうんとこしょと
着替える。
俺はもう滑る気満々で、大至急着替えた。
用意が出来て他の人を見たら、全然用意できてない。
おっそいなぁ。早く着替えて行こー!
と、みんなを急かせるが全然効果なし。
なんか腹立つなぁ。
、、、いかんいかん、落ち着け、俺。
と、とりあえず着替えるまで待つ。
着替え終わりリフト券売り場に移動。
早速、リフト券をもらいさてリフトに乗ろうと
一番にリフト乗り場に移動する。
ウキウキして、さて、どこ滑るー?と
後ろを見てもみるも誰も来てない、、、。
いや、俺一人でしゃべってた、、、。
とりあえず、リフト乗り場に戻って
何してんの?はよいこーや。
と急かすも、全然こない。
何をやってるかわからんし、イライラがピークに
達する。
、、、ぷっちーん。
こんなに長いお預け耐えられん!!
俺、もう滑る!!
と、一人でリフトに乗る。
一人でリフトに乗った俺。
一人で滑り出すもイライラしてて、あんまり楽しくない。
そうこうしながら滑ってると、壁があり
壁にこんもりと盛り上がったでっかいコブがある。
、、、あらあら、これはえらく飛べそうじゃない。
早速軽く突っ込んでみる。
ぎりぎり飛ばないぐらいの高さまであがる。
おお!こいつは楽しい!!
とその壁で遊ぶことにする。
ちょっと突っ込んでエアターンの要領で帰ってくる。
そんなことを繰り返すうちに、だんだんエスカレート。
その当時の俺はまだ、怖いもの知らずだったので
やる気になったら一気にギアを上げる癖があった。
いつもよりだいぶスピードを出して突っ込む。
一瞬、ちょっと早すぎるかな?と思うも
スピードは緩めず。
そのまま突っ込むとスピードが速すぎてラインを外す。
エアターンのように帰って来れず、そのまま壁に激突ライン。
、、、やばいっ!!
と、まず板を壁に当てるも勢いはほとんど緩まらず。
そのまま壁に激突するのはいかんと、両手をつく。
長いので続く。