ずっといる自分 -20ページ目

ずっといる自分

生きにくくて 生きやすい世界に
産まれてきた事

昨日、人生二度目のショーシャンクの空にを観た
確かにシャバはある
そっちに夢も希望もある
わたしは自分の牢屋に慣れすぎた生活と心情を壊そうと内側も外側も怖がってばかり。

何年経っても ある空間に戻る だからあれこれする
あれこれ出来るうちは、まだいい
あれこれ出来ない時に思い知る
だからあれこれの範囲に入ってきたときに恐れる
それが無くならないように

わけわかんない

頭が洗えて、歯ブラシできて

着替えて、外行く
意識半分抜け落ちた。


おはよう、おやすみ
今まで全部なんとかなってきた こんくらい、また何とかかわるよ
春も夏も秋も
だから冬も


黒曜石って、あんなふうに大きいのか?あの目印の岩をゴツゴツ触れて探してくシーンだけ変で妙に引っ付く。




わたし、上手い笑いなんて出来ないんだ

下手な笑いも出来ないんだ

きれいな笑顔も出来やしない


ただ嬉しくって笑うんだ

哀しい笑顔にも相手が居るって安心があるんだ

楽しいから笑うの

つまらなくないから笑うの

活き生きしてりゃ笑顔ある

心隠して笑えやしない

あたたかいから
ほほ笑むの

寒いから 名前呼ぶの

何度も何度も 心が名前呼ぶの




愛知県のおばあちゃんちに
泊まりにいった十代後半

おばあちゃんと夜 二階の小さな畳の部屋で
カセットテープを何回も再生して 歌った曲がある。


おばあちゃんの好きな曲だよ
って、ゆりは上手だね もっと唄おうよ、もう一回唄おうよ

って
おばあちゃんと二人だけの夕方6時のご飯の後、お風呂前の時間に 黒い大きなCDラジカセの前に鎮座ましましてた。

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「小さな木(こ)の実」

海野洋司作詞・ビゼー作曲

小さな手のひらに ひとつ
古ぼけた木の実 にぎりしめ

小さなあしあとが ひとつ
草原の中を 駆けてゆく

パパとふたりで 拾った
大切な木の実 にぎりしめ

ことしまた 秋の丘を
少年はひとり 駆けてゆく




小さな心に いつでも
しあわせな秋は あふれてる

風と良く晴れた空と
あたたかいパパの思い出と

坊や 強く生きるんだ
広いこの世界 お前のもの

ことしまた 秋がくると
木の実はささやく パパの言葉
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二番の歌詞は忘れてたけど
あの日、おばあちゃんと歌ってた。
福福とした大好きなおばあちゃん「しあわせだやぁ」
「うれしいやぁ」言ってた。