風がはこんでくる波おふねがプカプカ 浮いていて木の床は炎天下に照らされるシャボン玉は飛んで口笛がなる 幻の空は広がって 夜になれば 星がでる 魚は跳ねて 朝をむかえるサクサク サクサク 砂を踏む音がする 皮のサンダルが 一歩一歩 近づいてくる 手を振れば かえってくる笑顔にわたしは笑う 夏の日差しは 人の夢を みさせてくれる