6月30日、昼。生きると死がせまるアタマのなか | ずっといる自分

ずっといる自分

生きにくくて 生きやすい世界に
産まれてきた事

よく自分が感じる範囲の許容量を越えてしまう
音楽も真っ青になるくらいに


これ以上はいってこなくていい

見る聞こえる肌でかんじる
足がある 手がある 町がある
葉っぱがあって 風があって
無数の存在があって
人がいて自分のなかにも人がいて


私は大切な人をおもいだす
大切におおわれて苦しいとき
もっと深い大切をおもいだす


重い命に死ばかり浮かんだら
さらに大きな出逢いと言葉と形と存在と出来事と信じられる力をおもいだす


それでもうちのめされるとき
わたしは新たな一手にでる


今月の手帳は 気がつけば真っ黒で
なのに、さらに真っ黒
アタマが真っ白にならないように

夏の暑さは容赦なく

きっとそのうち照りつけ始める

今のうち、今のうち

今が夏慣れする心の準備どき


やっぱりすべてが再生だ