負けた | ずっといる自分

ずっといる自分

生きにくくて 生きやすい世界に
産まれてきた事

私はここから出たい
なのに出ない
どうして出ていかないのだろう私は消えてしまうのに
こんな家はぺしゃんこになって構わない
親も兄も犬もぺしゃんこでいいその後のことは別にしらない

私は誰だ ただ居る
私は負けました
ごめんなさい
私はまた負けました

だから這い出そうと心の声は言う
けれど まっさらになります
それが いけません

口が母に、つまらないと言い出しました。
どうしようもなく、どんどん逆襲されてく ただ食べたくなる。なんかほしいと言ってしまう

それは負けで
つまらないと言ってしまったらただイライラが来るだけ。

つまらないに込められた裏の気持ちなんかは無く
どうでもいい時間をもっとくだらなくし
そこから出る方法が、毎回見あたらず、それどころではなくなり
口を閉ざすか、わめく。


死にたいと 懺悔と怒りと産まれた哀しみにとりつかれて ただ息をし、また焦り、社会も世界も遠ざかり、いったいどうしたいのかわからなくなります。

物を与えられ没頭し やり過ごす。
それがこの私をおさめておく手段なのでしょうか
二十歳前から続く手段。
レンタルビデオ、CD、マンガ、本、ゲーム、食べ物、テレビ、パソコン。

どれも飽きます ものたりなくて、どれも食べながらでないと集中できません

食べてしまうし、太るし、むなしくて、どれもこれもいらないと、イライラが胸で暴れだし
それをやってることも辛く

本当には欲しがってないのに拒否しながら受け入れて

本当に大切なものは拒否してしまうように、どんどん失っていくようで、そんな感覚麻痺も恐ろしく

一番危ないのは、ゲームやパソコンやTVで自分を麻痺させ、のっとってしまうことです。

けど裁縫も料理も家の中も何もかも、ただ要らなくなるばかりで
そうできたらいいと意識を持ってくことすら嫌がるし

結局生きているから、何もせずにいられはしない
母も私も困り果てる。


こう ならなきゃ いい
けど どう回避したらいいか 踏み出せばいいか
どうして そうなっちゃうのか もう 切り離したい


私はいったい何がしたいのか
わからない生き物になります。
犬はまだ撫でます
顔も体も洗えなくなっても
髪は洗います
ドライヤーは元から苦手なのでよっぽどじゃなきゃしません。
いったい私は何ですか
全部含めて私でも
どこか偽者な日々をおくっている気がする