新型コロナワクチンは遺伝子組み換え注射ではなくて、酸化グラフェンによって神経ネットワークを構築するためのインプラント注射だから。
あと何回も言ってるけどシェディングの原因はスパイクタンパクではないから。(放射線被曝)
つまり、4社すべての注射に「酸化グラフェン」が入っていたことを究明したわけですね。
研究中に小瓶に触れていて、何らかの副作用の影響はありませんでしたか?
いいえ、私たちは「酸化グラフェン」が無線通信を変調する物質であることが分かっていました。
つまり、放射線を吸収して、再び放射線を送り出すのです。
全てのダメージは、それが体内にある時にだけ発生します。
なぜなら、体内でフリーラジカルを発生させるからです。
その結果、免疫系が崩壊し、サイトカインストームが発生して、体内が破壊されるのです。
ええ、サイトカインストームですね。
デルガド博士、あなたは新型コロナのパンデミック、病気そのものが詐欺に過ぎないという仮説を立てましたね。
それは、フェイクであると。
では、あなたの調査によれば、「新型コロナ」という病気は、何なのでしょうか?
バイアル瓶に含まれる「酸化グラフェン」は、体内で、5Gの信号を増幅するのです。
ギガヘルツ~テラヘルツまで。
ですから、ワクチンにも入っているすべてのマイクロチップが機能します。
では、「ウイルスそのもの」は何なのでしょうか?
実際のウイルスは、あるのでしょうか?
存在したことがありません。
だからこそ、全ての機関が、なんのウイルスも、まったく提示できないのです。
バイアル瓶に入っているものは、5Gアンテナや、マイクロテクノロジーに関するものです。
私たちは、ワクチン接種を受けた人々が病気になっているのは理解しています。
なぜなら、バイアル瓶に含まれる毒で病気になっているからですね。
しかしながら、ワクチン未接種の人は、どのようにして病気になっているのでしょうか?
ウイルスがないなら、何に侵されているのでしょうか?
ワクチンを打っていない人々も、一種の「Bluetoothテクノロジー」のようなものから、放射線が照射されています。
まず、自分の携帯電話や、あるいはアプリを通して誰がワクチンを接種をしたのか、近くに接種者がいるのかどうかをチェックできます。
人々は、「放射線を照射されている」のであって、それは”ウイルスの汚染”ではないのです。
(ワクチンを打った)人々や、アンテナから放たれる「放射線」なのです。
ワクチンを打っていない人々が、「突然、磁気を帯びた」と報告しているのは、これが理由なのでしょうか?
「酸化グラフェン」が体の中に入ると、体内の水素と結合します。
それが、人々の中に磁力を作り、その磁力で、人々が周囲に放射線を放てるようになります。
そのため、人々の体には、携帯電話やスプーンなど、様々な種類の磁気を帯びた物体が体にくっつくのです。
そういうわけで、酸化グラフェンを調べ始めました。
わかりました。
私は最近、体調を崩してしまったんです。
私には、「新型コロナだ」との烙印を押された一連の症状がありました。
私には熱があり、頭痛がし、味覚と嗅覚が失われ、関節が痛み、疲労がありました。
私は、明らかにワクチン未接種です。
私には、何があったのでしょうか?
世界中のあらゆる場所において、5Gタワーからの放射線が、どんどん高くなっています。
それらを計測できる機器を持っている人が、いくつかの機器で調べており、アンテナに何が起きているのかの検査を試みています。
彼らが「ラ・キンタ・コロムナ」に、何が起きているかレポートを送ってくれていますが、どんどん高くなっています。
なので、誰もがこうした放射線によって病気になる、または病気になり得る可能性があります。
しかし、ワクチンを接種した人は、より多くの病気になります。
あなたが先程おっしゃった症状は、科学的な論文で示された、放射線による症状と同じです。
私は、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、アジスロマイシンを処方され、さらに、「コロナ患者が回復するのに役立つ」と分かってきたものを使って、治療をしました。
被曝が原因なら、なぜこれらが私に効いたのでしょうか?
通常、使われる物との違いは「細胞に酸素をもたらす」ということです。
それだけでなく、免疫システムをより良く機能させることができます。
そういうわけで、「抗酸化物質」も同じように作用します。
人々を元気にしてくれるのです。
では実際には、神から授かった自然の免疫システムが、放射能汚染と戦ってくれるのでしょうか?
そうです。
アンテナからの放射線の影響は、細胞を殺すような刺激をもたらします。
ですので、「抗酸化物質」を体内に保持できていれば、それが、あなたの助けになります。
なぜなら、放射線というのは、免疫システムを侵害するからです。
調査していたバイアルに含まれていた成分は、特定することができましたか?
わたしたちは、すべての科学論文を調べ、特定しようとしています。
いくつかは、バイアル瓶の中身と同じものがありました。
今現在、いくつか特定できています。
マイクロアンテナ、コードやシステム、暗号化システムのようなものがあります。
つまり「マイクロコンピュータ」なのですね。
はい、そう言えますね。
また、一種の「マイクロルーター」とも言えます。
それらは、”コード”を表示します。
アプリを使って、Bluetoothをオンにすると、「MACアドレス(識別番号)」を見ることができます。
多くの放送局が、基本的にはすべてのメディア放送局が、我々が「ラ・キンタ・コロムナ」の研究結果を報告した後、虚位の情報だとのファクトチェックをしました。
今メディアはもう、そのシナリオから手を引いて、さらにワクチン製造会社は、「酸化グラフェン」がバイアルに含まれていることを、基本的に認めています。
今や「酸化グラフェン」が、バイアルに含まれていることは基本的な常識となっています。
あなたの研究のおかげです。
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