全国民必見 再エネの闇の全貌を暴く
再エネ議連会長 柴山氏、河野太郎大臣
諫早湾干拓の調整池でメガソーラー計画 長崎知事、検討表明へ
国営諫早湾干拓事業の調整池にパネルを浮かべる大規模な水上太陽光発電を、長崎県が検討していることが分かった。沿岸の諫早、雲仙両市と連携。約2600ヘクタールある調整池を、
県によると、大規模な水上太陽光発電は、国内では山倉ダム(千葉県)で行われている。約60ヘクタールのダム湖に計約14ヘクタールのパネルを設置し、最大出力13・7メガワットの発電をしているといい、長崎県は諫早湾では同規模以上の設備の建設を念頭においているという。
【全国民必見】再エネの闇の全貌を暴く/再エネ議連会長・柴山氏、河野太郎大臣…利
権に群がる議員たち/風力発電の危険性とは?/平井宏
再エネ議連は、年間5兆円と言われ、そのうち2-3兆円といわれる
再エネ賦課金の廃止を訴えないのは利権なのか?
太陽光パネルに含まれる有害物質
シリコン系 95%
化合物系 (CIS太陽電池) 5%
化合物系太陽光パネルには、ヒ素・セレン・カドミウムなどの
毒物質がふくまれているのである。
2億枚の廃パネルを処理できるのか?