この日のしゃぶしゃぶデートはこれで終わったのですが、後日義母から連絡がありました。
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嫌でした。
でも、こういう大切な話は活字よりも話した方がいいと思ったので、義母に電話しました。
義母「ななこさんから電話なんて珍しい。どうしたの?ランチ行けそうな日あった?」
久しぶりに聞く、いつも通りの明るい声![]()
私はまず、最近の状況を伝えました。
私「ランチの連絡、遅れてごめんなさい。お友達の具合が悪くて、今月は行けるだけお見舞いに行ってあげたいなと思って…」
義母「そうよね、全然いいの。お友達心配だもんね。」
少し安心してから、本題に入りました。
私「はい、今日はおばあちゃんのことで電話したんですけど…」
義母「ああ、それね。実はまだ、おばあちゃんの退院後の行き先がまだ決まってないの。おばあちゃんは自分の家に帰りたいって言うけど、大きな酸素の機械つけてるのよ?歩くのも杖ついて、人の手を借りてやっとなんだから。無理でしょ。」
私「そうですよね…」
義母「おばあちゃんは私のこと嫌いだし、私とは一緒に暮らしたくないと思うの。お父さんの目の調子も相変わらず悪いし、とてもじゃないけど2人のことなんて見られないでしょ?だから、お父さんがおばあちゃんに説得するまでのほんの少しの間、ななこさんに見てもらえないかな?と思って。」
私「無理です。うち狭いですし。」
そう答えると、義母はすぐに別案を出してきました。
義母「おばあちゃんの家でもいいの。少し寒いけど、部屋は余ってるんだから。あそこならおもちちゃんも走り回れるわよ。」
なぜ、私?
義母のことは好きですが、どうしてひ孫がお世話をする前提になるのか…
「ほんの少しの間だから」
「みんな困っていて」
「あなたならできると思って」
そうやって理由は重ねられていくのに、
なぜ私なのかという問いだけは、
誰も答えてくれない。
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