ウーフォス在庫処分価格です。おねがい




おはようございます。ニコニコ




なんか体が重いんですよね…キョロキョロ




でも今日は荷物をまとめないと…!




続きです。



主「本当に大変ですか?洗濯機も掃除機もある時代に、そんな家事は大変ですか?僕が1日家に居たらもっとクオリティの高い家事しますよ。」




少し考えてしまいました。




A「たまにならね、」




主「仕事に比べたら楽だよ。」




A「私は外で仕事する方が好きだった。」




主「それはいつでも辞められると思ってるからだよ。じゃ、僕の代わりに定年まで働くか?」




A「働いてもいいけど?」




主「僕と同じだけ稼いでくれるなら喜んで家に入るよ。でも、できないだろ?」




A「分からないでしょ?あなただってできるの?家事に子育て。ほとんど〇〇と遊ばないくせに。」




主「ななこさん、どう思いますか?正直に話してください。家事の方が楽ですよね?」




難しい…




どちらが大変?




そんなの職種や家事、子育ての力の入れ具合によっても変わってくると思います。キョロキョロ




私「どちらも大変ですよ。お互い頑張ってくれてありがとうって気持ちが相手にないとやってられません。」




主「A子はありがとうなんて言いません。」




A「あなただって言わないでしょ?」




主「言ってるよ。いただきます、ごちそうさまはありがとうと一緒だよ。」




みゆ「ねぇ、やっぱりこんなに食べられないよ。」




我関せずという感じで、黙々と鰻を食べる彼女が私は信じられませんでした。




どうしてこんな女性を好きになるのかな…




若くて可愛いから?キョロキョロ




主「残したらいいから。」




みゆ「甘いものも食べたい。」




主「後で連れて行くからちょっと待ってて。」




A「あなたいくつですか?うちの子供と同じね。」




みゆ「じゃあ、子供に大切な旦那さん取られちゃったんですね。」




A「こんなおじさん、それも私のお古でいいならあげますよ。」




みゆ「おじさんじゃないですよ。」




A「同年代の子には相手にしてもらえない?」




みゆ「は?このおばさんひどい。」




主「おい!あんまりだぞ。」




A「馬鹿馬鹿しい。この子と暮らせば?私は別居したいって言ってるんだから。」




A子の方が不倫相手より一枚上手でした。




でもそんなのは、A子の元へ帰ってきたい理由にはならないだろうと思いました。