リッププランパー♡
おはようございます。
今日はりょうくんとランチの日ですが、その前に衣装直しをしてきます。
直してもらえるのかな??
今日のタイトルですが、りょうくんから嫌味を散々言われすぎてもういいやという気持ちになってしまいました。
色々と制限されたり、怒られたり、振り回されたりして喧嘩になるくらいなら、おもちとふたりで平和に暮らしてた方がいいと思うのです。
飲み会の日はぎりぎりまで「男のいる飲み会にそんなに行きたい?」「着替えてメイク直してるけど、女友達と夜会う時はしないよね?」などと言われました。
「男友達がいるから行きたいんじゃなくて、久しぶりに皆で会えるから嬉しいんだよ」とか
「キッザニアにこのワンピースは浮いちゃうから、着替えてるんだよ」と、ひとつひとつ説明をしていました。
でも途中で気づいたんです。
りょうくんは本当に疑問を持って聞いてるのではなくて、嫌味を言いたいだけなんだと…
それって意地悪すぎませんか?
別居したら好きなことするよと話しても、それでも別居したいと言ったりょうくん。
手伝いに来てくれていますが、ワンオペの時間はグンと増えました。
お友達の事でバタバタしているというのもあるかもしれませんが、それにしても手伝いにくると言っていた半分も来てないのではないでしょうか。
自分勝手すぎないか?
おもちいるんだぞ。
私がたまにお友達と飲み会に行く時くらい、気持ち良く行かせてくれても良いんじゃない?
りょうくんがお出かけする日は私は気持ち良く送っているぞ。
こういう事があり、別居でもいいやという気持ちになってしまいました。
離婚に怯えるのもやめます。
おもちには申し訳ないけど、もうやだよ。
何がなんでも別居解消したいと思っていましたが、今はりょうくんの好きだったところが見えなくなっています。
高級ランチとかいいから、優しい言葉ひとつほしい。
別居でもいいから、分かり合いたい。
贅沢なのでしょうか?
長々愚痴のようなものを書いてしまいましたが、これから別居婚の楽しみ方を見つけていきたいと思います!
前向きに!
ショルダーがアクセントになったニットトートです。↓