おはようございます。
全く元気がないですけど、おもちをどこかに連れて行ってあげようと思います。
こんなGWでごめんね。
続きです。
別居になるとは思っていましたが、りょうくんの口からはっきり言われるとショックでした。
どこかでふたりめが欲しいから一緒に暮らそうと言ってくれると思っていました。
私「決定なの?」
彼「うん、もう無理。こんなの良くない。」
私「やだ。私は3人で暮らしたい。」
別居が現実的になり、冷静ではいられなくなりました。
彼「誰も幸せじゃないよ、こんな生活。」
私「私は幸せだよ。おもちだってパパママがいる方が嬉しいと思う。」
彼「喧嘩ばかりでおもちにも良くないよ。」
私「それは今だけでしょ。」
彼「お互い我慢してるからここまでやってきたけど、我慢する生活は良くないよ。」
私「全部やめるから、りょうくんが嫌だと言うこと。だからお願い、3人で暮らしたいです。」
彼「どうしたんだよ、急に。もう決まったことじゃん。」
私「決まったら怖くなったの。やだよ、りょうくんと離れて暮らすの。」
彼「変わらないよ、今とそんなに。」
私「変わらないわけないでしょ。」
彼「会いに来るから。」
私「それじゃあ離婚した夫婦と同じじゃない。」
彼「離婚はしないって!」
私「別居の先には離婚しか見えない。本当に終わっちゃうよ?いいの?」
彼「離婚はやだけど、このまま生活してても離婚しか見えない。」
私「好きだよ、りょうくんのこと。」
彼「それ、もっと早く聞きたかった。」
プライドも何もかも捨ててお願いしましたが、だめでした。
これ以上言える言葉は残っていませんでした。
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