おはようございます。
そういえば昨日若者達がここで写真を撮っていました。
私も韓国の歌やドラマは好きです♡
でも若者に混ざる勇気はなかったので、遠くから一枚だけ撮りました。
(それも怪しいか)
韓国美容ツアー行たいな。
続きです。
私「え…っと、すみません。上手く言葉がでてきませんが、、心配させてしまってすみません。子育て、仕事、家事何ひとつちゃんとできなくて、ふたりめを考えられない自分がいます。余裕がないせいか、不妊治療もふたりめも考えられません。」
義母「真面目ね。子育てと家事は代行サービスあるでしょ?今時いくらでも。」
私「利用させてもらっています。でも少し罪悪感もあるんです。」
義母「それで体壊してたらどうしようもないじゃない。」
私「本当ですよね。気づいたら心が辛くなっていました。」
義母「ななこさん不器用よね、見てて痛々しいわ。」
痛々しい?
初めて言われた言葉でしたが、不器用でいつもギリギリで、余裕がなく容量が悪い。
(だめすぎる)
それは他人から見ると痛々しいのかもしれません。
私「昔からなんです。皆んなが出来ている事を何倍も努力しないと出来ません。」
義母「皆同じ、ななこさんは真面目なのよ、でもその真面目さがおもちちゃんの重荷になってる。」
私「重荷…?」
義母「今はまだ分からないと思うけど、このままじゃ良くないよ。私がもう一人孫を見たいから言ってるんじゃないの。分かってくれる?そういうプレッシャーは与えたくないの。本当よ。自分がされて嫌だったからななこさんにはしたくない。」
私「お義母さんから今までふたりめの事言われた事ないので分かります。お義母さんの優しさに救われていました。」
義父もですが、おもちの事を可愛がってくれるだけでふたりめの事は聞いてきませんでした。
義祖母からプレッシャーを感じていたので、有り難い気遣いでした。
義母「良かった。でもひとりっ子は大変。ななこさんがもしひとりっ子だったら今みたいにお母さんと縁を切ってなかったんじゃない?弟さんがいるから好きにできた所もない?それにもしひとりっ子だったら、ななこさんは今のななこさんじゃなくてわがままなななこさんになってたと思う。」
最後の言葉がひっかかりました。
というか、さっきからひっかかっていました。
私「私ひとりっ子のお友達何人もいますが、皆わがままじゃないです。優しくていい子達ばかりです。だからそこは関係ないんじゃないかな?と思います。ひとりっ子はもしかしたら私の知らないプレッシャーを感じて育っているかもしれないですけど、性格はひとりっ子だからこうなるとかはないと思います。」
私は兄弟や血液型で人を判断するのがあまり好きではありません。
そういう傾向があると言われると兄弟に関してはあるのかもしれませんが、それ以上に人格を決める要素は他にあると思っています。
現に弟は小さい頃わがままでした。
そして私は、長女ですがしっかりしていないですし、もっと甘えたいと思っていました。
義母「そうかしら?昔からひとりっ子はわがままと言われているものよ。特に男の子はママが可愛がりすぎるでしょ?ななこさんもちょっと丁寧に育てすぎよ。おもちちゃん虫ひとつ刺されてないじゃない?日焼けもある程度はさせた方が良いのよ。」
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