おはようございます。
昨日からちょっとなんなんだろう…と思っている事があって、聞いてください。
お友達から突然、〇〇って結婚できないのかな？とlineが送られてきたんです。
嫌な言い方するなぁ…と思いました。
（It’s not your business!）
選んで独身でいるかもしれないし、独身も良いと思うよ的な事を返していたら、今朝離婚するの？と言われてしまいました。
どちらでも良いじゃんという意味で言ったんですけどね。
それは別に良いんですが、この後もLINEが続き独身は堅実じゃないでしょ…と、
独身でも仕事して生活していたら堅実に生きていると思うし、それで幸せなら結婚しなくても良いと私は思うんです。
私が離婚した時も、その年で独身なんてどうしようもないと言われた事を思い出してちょっとモヤってしまいました。
（ほっといてあげて）
）はい、すっきりしたので続きです。
義母「言い過ぎよ。」
彼「ごめん、でもおばあちゃん騙されてるよ。」
義祖母「罰当たりな事を言わないでちょうだい。」
彼「ごめん。おばあちゃんが信じてるのはいいけど、それを俺達にまで強要しないでほしい。俺は信じてないから。」
義祖母「昔はそんな酷い事を言わなかったのに、ななこさんの影響かしら？」
彼「昔から俺は嫌だったよ。おばあちゃんの事好きだから適当に付き合ってたけど、家族できたらもう今までみたいには付き合えないよ。家族守らなきゃ。」
義父「もうこれくらいにしよう！ななこさんのお父さんもいらっしゃるから。」
父「私は…え…おばあちゃんのお坊さんにすがりたい気持ち分かりますよ。私もお守り買っちゃうタイプです。じゃあ電車なので先に帰りますね。また〇日に宜しくお願いします。」
義父「今日はお恥ずかしい所ばかりお見せしてすみません。また〇日に。」
父は先に帰りました。
義父「私達も帰ろう。」
義祖母「だめ、おもちちゃんの病院行かなきゃ。それに手相の話もまだしてないの。」
彼「病院はいつも行ってる所に行くよ。消毒して終わりだと思うよ。」
義祖母「可哀想に。ななこさんちょっと良い？」
私「はい。」
義祖母「最後にななこさんとふたりでお話して良い？」
義父「じゃあ車持ってくるまでね。5分で戻るよ。」
義祖母「ななこさん、外で話しましょう、おもちちゃんも連れてきてください。」
あと1日お付き合いください。
父の日ギフトが可愛い♡
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