おはようございます。
昨日おもちと異所性蒙古斑のレーザー治療の為病院に行ってきました。
↓青あざ
医「場所はどこですか?」
私「手の甲と腰です。」
医「記録としてお写真撮りますね。」
私「はい。先生、おしりの蒙古斑の様に大人になったら自然に消える、もしくはほとんど見えなくなる事はありますか?それならレーザー治療は必要ないと思うんですが、この2箇所はどうでしょう?」
医「手の甲は消えそうですね。でも腰のは濃いので消えないと思います。成長して皮膚が伸びるのでこの濃さよりは薄くなりますが広がります。」
私「そうですか。この時期にレーザーは早いとも聞いたんですが、やる時期としてはどうでしょうか?もう少し成長してからの方が良いですか?」
小さな赤ちゃんには可哀想というメッセージを頂き気になっていました。
病気ではないからレーザー治療は必要ないのでは?というご意見もありました。
でも、私がおもちなら治療してほしいと思ったのでする事にしましたが、病院に着いてもまだ少し迷っていました。
医「考え方は色々あると思います。本人の意志で決めさせるならまだ早いですよね。でも私は早い方が良いと思いますよ。なぜなら範囲が小さいのと、この時期はまだ怖いとか分からないじゃないですか、だから何も分からないうちに終わらせちゃうのは赤ちゃんにとっても負担が少ないと思います。うちでは3ヶ月くらいからレーザー治療を始めていますよ。」
私「小さいですね。」
医「そうですけど、濃いものだと一度では消えないんですよ。この腰の痣も2.3回治療が必要だと思います。その場合次レーザー治療ができるのが3ヶ月後なので治療に時間がかかるんですよ。」
私「だから早い方が良いんですね。」
医「それと、皮膚が薄い赤ちゃんはレーザーが弱くても深部に届くので、痛みの点からも赤ちゃんのうちに行うのが良いと思います。大人なら麻酔無しで受けられちゃうくらいの弱さです。赤ちゃんにはテープの麻酔しますけどね。」
私「あまり痛くないんですね?良かった。」
痛いのは可哀想ですよね。
医「パチンとなる刺激に驚いて泣いちゃうと思いますが、そんなに痛くないはずです。」
お医者さんと話して治療を受ける決心がつきました。
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