おはようございます。
皆さんたくさんのいいねとメッセージありがとうございます。
2000件以上のいいねを見て朝からまたうるうるしています。
メッセージはゆっくり読ませていただきますね。
昨夜は私の体の消耗が激しいと言われ、赤ちゃんと同室にしてもらえませんでした。
悲しいですがここはお医者さんと看護師さんの言う事を聞いて、帰宅してからしっかり子育てに専念できる様に体を休めようと思っています。
では出産当日のお話です。
5時半頃看護師さんから声をかけられ歯磨きと洗顔を済ませました。
背中のチューブと手首の点滴がな〜んか嫌な感じでいつもの倍時間がかかりました。
チューブのせいで立つと腰がちょっと重くなる感じがありました。
陣痛室に移動します、ここから先お水は飲めません。経口補水液(オーエスワン)のみになりますと言われたので最後にお水を飲んでおきました。
(看護師さんに聞きましたがOKでした)
↑これは正解でした。
経口補水液と点滴があるので脱水症状にはもちろんならないのですが、経口補水液ではのどが潤わなくてお水飲みたい〜ってなります。
麻酔でお水が飲めなくなる前にしっかり飲んでおく事を強くおすすめします。
陣痛室に行くと痛みのレベルを聞かれます。
看「今朝はお痛み10段階でどれくらいですか?」
バルーンを入れた後も聞かれていたのですが、数字で例えるのが難しくて生理痛と同じ2~3くらいですと答えていました。
私「生理痛が2~3でしたよね?」
看「そうですね。」
私「痛い時だと4くらいですかね?波があります。」
正直に答えたつもりですが、間違っていたみないです。
看「分かりました、では麻酔を入れてから陣痛促進剤入れましょうか。」
私「分かりました。」
陣痛室に入ると横になりNSTを巻いてもらいました。
そして促進剤とは別の点滴をスタートし、肩から背中に繋がっているチューブに注射をし麻酔を入れてもらいました。
(もちろん痛みはゼロです)
看「背中がひやっと冷たくなります。それ以外にお口の中が鉄っぽくなったり、気分が悪くなったり、足が上がりづらくなったりしたら教えてください。」
背中が冷たくなっただけでした。
看護師さんがNSTのモニターを見ました。
看「あれ?お腹張ってますか?」
私「お腹張ってないです。」
看「ですよね?まだ陣痛始まってなかったんですね?」
痛さが4で波がありますと私が言ったので陣痛が始まったと思わせてしまったのかな?と思いました。
私の言い方が悪かったです。
という感じで陣痛がくる前に麻酔がスタートしたのでした。
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可愛いので入院バッグに入れたんですが、入院中は産院のお洋服をずっと着させてもらうみたいです。
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