イブルのスター柄はさり気なくて可愛いです。
おはようございます。
母についてのコメントたくさんありがとうございます。
母の優しかったエピソードも聞きたいと書いて下さった方がいたので夕方にでも書きたいと思います。
日常会話もたまにはあるんですが、そういう場面は書く機会がないので、この機会にマイナスな部分だけではなく母にしてもらった事なども書いてみようと思います。
皆さんのコメントとても温かくて嬉しいです。
それと同時に心が弱く?なってしまいます。
泣いている時に慰められるともっと泣いてしまう。
それに似た気持ちです。
上手く説明できませんが、ありがとうございます。
続きです。
私「お母さん、そんな言い方はりょうくんに失礼だよ。」
母「何が失礼なの。ななこと結婚してもらいたいから言ってるんでしょ。」
父「りょうくんプレッシャーに感じちゃうよね。気にしないでね。私達もさっき聞いたばかりで動揺してるんだよ。」
彼「ななこさんさえ良ければ僕は結婚したいと思っています。なので、はるまさんとはもう関わらないで下さい。お願いします。」
母「口約束だけじゃね…りょうくんがななこと結婚する保証がないと私も心配なの。」
私「お母さん。りょうくんがここまで言ってくれてるんだからもう良いでしょ。」
母「ななこがそんなんだからいつまで経っても話が進まないんでしょ。」
私「ちゃんと話し合って、私達のペースで進んでるから大丈夫。」
彼「今は口約束になってしまいますが、お父さん お母さん僕の事を信じて下さい。お願いします。」
りょうくんが頭を下げた。
母「信じたいけど、今日もななこの事危ない目に遭わせたしね…。」
私「お母さん!」
彼「すみませんでした。」
りょうくんが更に頭を深く下げたので、私が止めました。
私「りょうくんもう顔上げて。お母さんさっきまで私のせいって言ってたでしょ。りょうくん関係ないよね。」
母「そうだけど、りょうくんがもっと気をつけてななこの事気にかけてくれてたらこんな事になってなかったでしょ。」
父「ななこもりょうくんも悪くないよ。悪いのははるまくんだ。」
母「はるまくんいい子だけどね。別れた後もななこの事想ってくれて、ななこ一筋じゃない。」
散々浮気してたのに?と言いかけてやめました。
これ以上りょうくんの前で恥ずかしい思いをしたくありませんでした。
彼「お母さん。ななこさんには近々プロポーズさせてもらいます。お母さんにもまた改めてご報告させて頂きますので、これからは僕の事を息子…というのはおこがましいですが、はるまさんの代わりに思って頂く事はできませんか?」
母「りょうくんが息子?ん〜良いんじゃない?別にはるまくんと連絡取りたいってわけじゃなかったし。りょうくんがはるまくんの代わりになって下さるなら私としてもこれ以上言う事ないです。はるまくんの事は無視します。まぁあの子もしつこい所あるしね。」
彼「ありがとうございます。」
母「仕事前に悪かったわね。ななこ後でりょうくんにいちご食べさせてあげなさい。私達はそろそろ帰ります。今日はちょっと熱くなっちゃってごめんなさいね、りょうくん。これからも宜しくね。」
突然母の機嫌が良くなり、あっという間に帰っていきました。
母の機嫌は良くなりましたが、私は少しだけ不安な気持ちになりました。
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