朝の記事についてのコメントやメッセージありがとうございました。
楽しく過ごす時間を否定しなくても良いのかなと思いました。
皆さんのコメントやメッセージを次の授業に活かしていきたいと思います。
久しぶりに泣ける映画を観ました。
涙脆くない方だとは思うんですが、この映画は泣きました。
あらすじ
無実の罪で刑務所に収監された知的障害がある父と幼い娘との絆がまわりの人々の心を変えていく奇跡を描いた切なくも悲しい作品。
冤罪と家族愛がテーマの作品です。
冤罪という重いテーマではあるんですが、主人公ヨングの素直さ、優しさが全面に出ている映画なので優しい気持ちになれます。
ヨングの娘や仲間たちも良いキャラクターで、ここが刑務所だという事を忘れてしまうくらい仲間たちとのやりとりは楽しいです。
ネタバレになるのでオチは書きませんが、
障害を持っているという事だけで偏見を持たれ真実を見てもらえない。
そして悪い人達は弱者を利用し自分達の都合の良い様に真実を変えようとする。
やるせないです。
でもそんなヨンスを助けたいと思う仲間たちがいるのがこの映画の救いです。
こんな事あり得ないでしょ?という様なシーンも出てくるんですが、そんなのも気にならないくらい大切な事を教えてくれるいい映画でした。
私もこの仲間たちみたいに弱い人の力になりたいと思って生活しています。
八方美人や偽善者と言われる事もあるんですが、それでも良いと思っています。
それでも人に優しくしたいと思っています。
今朝のバッグとても人気です。
私はアイボリーとグレージュで悩みました。
愛用中の高濃度美容液です。
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