昨日はハラミとレバーのみで気を失う。
酒の量はもうこれぐらいが限界なのね。肉はまだ上ミノとホルモンが残っている。
それから20時ぐらいに起きるが暑い。
我慢できない暑さだ。冷房を入れた。ここ数年は冷房無しでやってきたのだけどちょっと厳しい。
うだうだしてて夜中にやってる飲食店とか探すがよさそうなのが無い。
で1時に寝て4時に起きる予定が起きれなかった。
なのでもう切り替えて勉強だ。
朝から布団干し 掃除 洗濯をしまくって。陽があたる時間はそんなにないので。夜は作業着を洗ってサッカーを観て終わり。
それまでに形にしないと。朝食と昼食を買い、作成しておいた書類を印刷してみる。あとは弁護士からの書面をスキャンして保存。
宣誓書を書いていなかった。
資料集を見ながら、これは俺が作らないよなって考える。
ネットで調べたら弁護士事務所のホムペで人証について書いてあり、宣誓書は裁判所が用意するようだ。
今はこういうのがあっていいね。自分の知識をいくらだすかってのはある。たとえば料理人がいろいろ動画で出してみたり。まあ、その程度で追いつかれることは無いってことなのだろう。他の士業でもそうでしょう。知識を売ってるとは言うんだけど。めんどくさいから士業に頼むのが大きいんじゃないかな。
こうやって調べても調べきれないし、時間がもったいない。
車があるなら、この酷暑でもどこか標高の高いとこにドライブに行くよ。こんなことせずに。
今晩こそはバイクで出ようか。今朝7時であの暑さだ。もう朝は無理。今回でしばらく走らず。バッテリーをはずそう。
少し雨も降るようだけど雨具を来ても汗かくから一緒だ。一応持って行くが。
グーグルマップで検索してて。あの会社であちこちに行った。なんとなく嫌な記憶として残っている。
好きなシリーズ。映像の世紀。戦後ゼロの回を見ると、あの時代を生きてきた守銭奴おじいさん。そりゃあ、一代で財を築いて。所有権と金が一番だと思うだろう。貧しい人もたくさん見てきて。今でも見るだろうが、時代はもう急激に変わってることに気が付いていないようだ。
ネットででてきた弁護士の残業代請求費用を調べてみた。
交渉33万円。着手金なので成功の20%が報酬として。違った。200万円までなら33%だそうだ。
俺の場合は53万円で17万5000円ぐらいか。それに33万円と。50万5000円だ。
交渉なので電話をかけて弁護士の威厳を利用してと。
でもいまどき、士業が出てきたところで慌てる人ってあまりいないような。
次に労働審判をするそうだ。着手金22万円がプラスされる。
もちろん、書面作成料とかかかるのだろう。でも和解に似た感じになるようだし、どこまで効果があるのか。裁判を受ける権利はあるので。
次に裁判をするそうだ。着手金が22万円プラスされる。
俺の場合なら、絶対に払わないから最初から裁判をしてくれっていいたくなる。
正直手間だから電話で請求して終わりが一番いいのだろう。でも相手を良く考えないと。弁護士がなんだ!こちらも顧問弁護士にって。
㊙さんは弁護士に相談したら乗り気だったらしいけど。
他の人も。誰かわからないけど、弁護士から会社に電話が来て、タイムカードを出してって言っても出さなかったそうだ。それ以上のことはわからない。
出して欲しいときは俺みたいに文書提出命令を出すか。計算しないと裁判できないので裁判前に書類を出すようにと命令する裁判っぽいのがあるようだ。大手町で買った本に載っていた。
その事務所の条件は働いたことが証明できること。みたいなことを書いてあった。
要は、揉めない事案ってことか。
早出残業をしてたけど、タイムカードを押していないとか。そういうのは揉めると証明は難しい。
どこかで目にする、奥さんに 今から帰るよってメッセージで認めたとかどうとか。どうなんだろうね。
揉めると弁護士もコスパが悪いからね。
俺の場合は給与明細がある。タイムカードがある。これだけですぐに終る案件だと思うんだけど。
相手弁護士も高卒本人訴訟だから意味のわからない書面を送りつけてくるのか。
弁護士が相手だと争わないのか。これも仕事だと相手弁護士は割り切ってやってるのか。
まあ、依頼人があの一族だからどうなるかわからないけど。
あの弁護士からの書面を他の弁護士が見たらなんて言うんだろう。