昨日は朝に仕事が終わって少しぐったり。
それからジムに行くが左肩が痛いので下半身中心に鍛えた。
それから近くのいつもの精肉店と酒とキムチ。
帰って飲もうと。
調子にのって全部食べてしまった。
夜勤明け寝て無くて鍛えてから飲んだら酷い状態。
最後は意識もうろう。いつものことか。
で、17時に起きてってそんなの無理だった。
19時過ぎに起きて。
サッカーを観ないと。
腸の動きがイマイチなので四川料理へいって辛いものを食べた。辛いぐらいじゃ腹は壊れないので唐辛子を積極的に食べる。
で、日曜は二日酔いながら早朝からうだうだ。
昼から少し労働裁判の残業代請求のとこを読む。
これからは資料集をやる。
1時間もかからないか。こういった記事を書かず集中すれば。
でも例文があるものの、これを書くには時間がかかりそうだ。
俺の言い分を書いて弁護士のアホな主張を払いのける。
なんか。よくあんな文書をかけるなぁと思う。
意味わからん。
本に事業主の労働時間の把握は厚労省がガイドラインを出してると書いてあったので検索したら2019年から法的義務になったとか。
安衛法か。だから労基が安衛法違反だと言っていたのか。
やはり履歴もらえないか聞いてみようか。
是正措置をとったの履歴。そんな証明なんか出すわけないか。
未だにタイムカードは機械が壊れてたんだって。
でも始業終業時刻を把握する義務がある。あまりそう主張してもいけない。
これは付加金を外したいからそうずっと言っている。
壊れてたって把握する義務がある なんて書いたら壊れてるのを認めてしまうし。
あの裁判官はどうかな。やるかな。付加金。
もう被告の作った書面にタイムカードを廃止するって書いてるのにね。
どれだけ付加金が認められるものなのか知らないが。可能性が0では無いのでそう書くのだろう。
で、未払い賃金があったらすぐに払うって書いてある。
文書提出命令が出たら一発だから印象をよくしようとしてるのだろう。かはわからない。
払わないでしょ。
でももう発生してるんだけどね。
そこに俺の残業時給計算で2200円ちょっとと書いてある。最初は2000円程度。次で2100円程度。俺の計算は2450円ぐらいか。支払ってるのは2000円程度だった気がするのですでに未払い分がある。
やはり弁護士は知らないのだろうか。労働裁判は初めてかな。上記の時給計算で原告の計算は誤りで・・・と始まる。あの手当を外そうとしてくる。この書面を被告が書いてるのか、それとも弁護士が書いてるけど知らないのか。それとも俺が例外規定を知らないと思ってるのか。たぶん、弁護士が知らない可能性がある。
いや、答弁書を見たら書いてあるな。じゃあ、被告が書いてそれに弁護士が押印してるのだろうか。
答弁書は被告が書いてるようだから。
44時間越えの時間外手当。
特例事業場なので一般の会社は週40時間越えると残業扱いだ。
7時間労働を6日やると2時間は残業扱い。1.25倍支払わないといけない。
で、俺は45時間から48時間分。土曜出勤があったときの4時間を請求。
なのに被告の書面にはそんな労働をしていないと。
そんなのタイムカードを見ればわかるのに何を言っているのだろうか。頭が痛くなる。
でも一円でも払いたくないと被告が言うのでそうなるのだろうが。
弁護士がおかしなことを言うと裁判官も変な目でみるだろうに。
どうするかな。俺は一貫して訴状の通りを準備書面とかでも説明して。
被告は少し変わって来たものの主張はかわらない。特に手当は。
お互いに自分の主張を繰り返してるだけだが、被告のが荒唐無稽だ。意味がわからない。
たぶん、ここらで終わりだろう。
直にやりあうならいいんだけど。
弁護士さんに直接言えば口ごもると思う。
あのリフレをいつだそう。控訴審でしょ。
陳述書ではさらっとすべてを言い返しておくか。
来週三連休は普通に。でもスタートが夜勤だから実質は三連休ではないものの、夜勤が一日少なくて良い。